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研究ワークショップ - April 21, 2009
欧州における国民IDと社会保障カード
April 21, 2009 [ 研究ワークショップ ]
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この研究ワークショップは、今までに国際大学GLOCOMの研究プログラム(研究協力委員会、IECP研究会等)にご参加のみなさまにご案内しております。
わが国の電子政府・電子自治体を構築するために進めてきた住基ネット・住基カード や公的個人認証、電子申請は、利用率の伸び悩みや、利活用できる分野が少ないこと などが指摘され、一般への浸透は未だ十分とは言いがたい状況にあります。GLOCOMで は昨年度、NEC C&C財団がオーストリア・ドイツ・フランスで行った、行政サービス や社会保障分野における本人識別IDの活用に関する現地調査に参加しました。本研究 会ではその成果を踏まえつつ、「官民の情報システム・サービスはどのように役割を 分担し、どのように連携するべきか」、「個人情報やプライバシーはサービスの種類 や程度等に応じてどうコントロールされるべきか」等の問題意識から、より多くの 人々が安全・安心な生活を送るための情報システム・社会システムについて議論しま す。