国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

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黎明期から普及期へ 米国クラウド・コンピューティングの現状

  • 講師:小池良次(在米ITジャーナリスト)
  • 2009年6月18日(木) 午前10時~12時
  • 会場:国際大学グローバル・ コミュニケーション ・センター
    (東京都港区六本木6-15-21ハークス六本木ビル2F)
    地図:http://www.glocom.ac.jp/access/

2007年秋あたりから注目されだしたクラウド・コンピューティングが、いよいよ普及期へと進み始めた。米国ではIBMやHPがプライベート・クラウドの展開に注力する一方、アマゾンはパブリック・クラウドの環境整備を急速に進めている。また、ラックスペースなどの一般データセンター事業者はIaaS(Infrastructureas a Service)を狙ったサービス開発に力を入れる一方、SaaSやPaaS分野ではSalesforce.comが業績を伸ばしている。  その一方で、クラウド導入を狙う企業は様々な課題に直面している。この「Dark Side of Cloud」(クラウドの暗部)は、普及期を目指すクラウドの関門として、米国では大きな注目を集めている。今回は普及期を前に課題を抱えたクラウドの状況を追ってみたい。


講師プロフィール

小池良次(こいけ・りょうじ)在米ITジャーナリスト。米国のインターネット、通信業界を専門とするジャーナリスト。「小池良次の米国事情(日本経済新聞社ウェブ)」「映像新聞」「ウイズダム」などで連載を持つほか、インターネット白書、ケータイ白書、などに特別レポート多数。サンフランシスコ郊外在住。早稲田大学非常勤講師、早大IT戦略研究所客員研究員、国際大学グローコム・フェロー。主著:「電子小売店経営戦略」(2000年)、「第二世代B2B」(2001年)、「クラウド」(2009年)(いずれもインプレス社刊)

  • レポートはこちらからダウンロードできます。【会員限定】
  • http://www.glocom.ac.jp/erp/20090618report.pdf

    2009-06-18