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研究ワークショップ - September 1, 2009
長期的に安全・安心な電子社会基盤法制をめざして
September 1, 2009 [ 研究ワークショップ ]
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安全安心な電子社会の構築は、わが国が直面する喫緊の課題である。わが国でも電子化のための様々な政策が提言され実施に移されてきているが、安全安心を長期的に担保するような政策や法制度の実現という点で、様々な課題を抱えている。本講演では、インターネット普及期から各国で展開してきた法制度整備の中から、ドイツの法制度を参考に、日本が学ぶべき点を取り上げる。ドイツでは、1997年に世界に先駆けて電子署名法を制定してから10年が経過したが、最近でも電子身分証明書(eIDカード)を法制化し、さらに市民ポータル法の連邦議会での審議がなされている。そこでは、長期的に安全な電子署名・タイムスタンプ・電子認証を制度化し、しかも個人情報保護との両立を図るという構想が実現されようとしている。これらを通じて見えてくる、日本の政策・法制度の課題をみなさんと共有したいと考えている。
米丸恒治(よねまる・つねはる) 神戸大学大学院法学研究科・教授(行政法・情報法)。博士(法学)。インターネット普及期から、サイバー法、電子政府関係の調査研究を実施。電子政府、電子署
名、タイムスタンプ関係各種委員・委託調査など担当。p>
※国際大学GLOCOMの研究プログラム(ERP、研究協力委員会、IECP研究会等)に参加されている企業に所属されているみなさま、客員研究員、フェロー、およびRAの皆様は無料です。非会員の方は参加費10,000円を当日頂戴します。
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