国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

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Google Books問題の最新動向と今後の展望 ~デジタル・コンテンツ・ビジネスに与えるインパクト~

概要

本年初頭から各種メディア、IT・出版業界を賑わせたGoogleBooks訴訟のクラス・アクション和解問題。2009年1月5日までに公表された世界中の全書籍を対象とすることで議論を呼んだ和解案は、米国司法省・著作権局やフランス・ドイツ政府等の反対意見を背景として、裁判所の命令により、訴訟当事者であるGoogle社や米国出版社協会等による和解案の修正が行われることとなった。この修正作業は司法省等との協議を経て進められ、いよいよ本問題は最終局面に近づいている。本講演では、GoogleBooks問題やその最新動向の解説を中心として、電子書籍ビジネスの今後、更には各種コンテンツ・ビジネスへのインパクトを議論する。


講師プロフィール

増田雅史(ますだ・まさふみ) 弁護士、森・濱田松本法律事務所所属。1981年北海道生まれ。東京大学工学部卒業、中央大学法科大学院修了(法務博士)。弁護士として企業法務全般を扱うほか、IT分野を専門領域とし、近時はGoogleBooksに関する論文執筆や講演等も行っている。2009年からは、経済産業省商務情報産業局メディア・コンテンツ課(非常勤)のほか、クリエイティブ・コモンズ・ジャパンにも参画し、デジタル・コンテンツ流通にも関与している。

参加費

※国際大学GLOCOMのエグゼクティブ・リサーチ・プログラム(ERP)に参加されている企業に所属されているみなさま、客員研究員、フェロー、およびRAの皆様は無料です。非会員の方は参加費10,000円を当日頂戴します。

  • 資料はこちらからダウンロードできます。【会員限定】
  • http://www.glocom.ac.jp/erp/20091117siryou.pdf
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    2009-11-17