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研究ワークショップ - February 4, 2010
シリーズ「メディア産業はどう存立するのか」第3回「メディア・アフター・マスメディア」
February 4, 2010 [ 研究ワークショップ ]
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大きな転換点にあるメディア産業の経営問題を考えるシリーズの最終回は、「メディア・アフター・マスメディア」と題し、『新世紀メディア論』の著者でありクリス・アンダーソン著『フリー』の監修・解説者でもある小林弘人とともに、メディア産業の将来像を考えます。
希少資源を管理・統制するのが20世紀までのビジネスモデルであったが、インターネットによりかつての希少が潤沢化へと向かう。たとえば、情報商材とその配信・流通等…。情報が潤沢となりコモディティ化しがちな現代にメディアはどうあるべきなのか。フリー(無料)時代を生き延びるメディア組織とは? 新しいメディアビジネスのかたちについて予測する。
小林弘人(こばやし・ひろと) 株式会社インフォバーンCEO。1994年『ワイアード』誌の日本版を創刊して編集長を務める。1998年に株式会社インフォバーンを設立し、月刊『サイゾー』を創刊。2006年には全米で著名なブログメディアの「ギズモード」の日本版を立ち上げる。ブログ黎明期から有名人ブログのプロデュースに携わり、ブログ出版の先鞭をつけるなど、ITメディア界の仕掛け人として多方面で活躍。現在メディアプロデュースと経営の傍ら、講演やメディアへの 寄稿をこなす。著書に『新世紀メディア論──新聞・雑誌が死ぬ前に』(2009年、バジリコ)、監修・解説にクリス・アンダーソン『フリー~〈無料〉からお金を生み出す新戦略』(2009年、NHK出版)がある。
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