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研究ワークショップ - February 17, 2010
ICT利用先進国デンマークに学ぶ~行政、医療、教育の情報化
February 17, 2010 [ 研究ワークショップ ]
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日本では、行政・医療・教育のICT利用促進が重要課題であり続けている。一方、北欧諸国の一つ、デンマークはその3分野をはじめとするICT活用で世界の先頭を走り、世界経済フォーラム(WEF:World Economic Forum)の「ICT競争力ランキング」では3連続の第1位を獲得した。総務省も『情報通信白書 平成21年度版』において、デンマークを「日本が目指すべき‘対極の国’」と位置づけている。なぜ、デンマークはICT利用を促進できるのだろうか。日本が学ぶべきデンマークのICT政策や利用促進の取り組みはどこにあるのか。 本ワークショップでは、デンマークの行政、医療、教育の3分野の情報化について、2009年11月に実施した現地ヒアリング調査結果を報告する。また、ICT利用促進の背景、国家戦略や推進体制など、日本との比較分析を通じて、日本への示唆を考える。
猪狩典子(いがりのりこ)国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員。早稲田大学商学部卒、マーケティングコミュニケーション専攻。1998年、日本電信電話株式会社入社。(現、東日本電信電話株式会社)法人営業、経営企画、法人および中堅中小企業へのマーケティング戦略等を担当し、2008年から現職。主な関心は、電気通信市場における情報通信政策動向、IT戦略、ICT利用など。
豊福晋平(とよふくしんぺい)国際大学グローバル・コミュニケーション・センター主任研究員/准教授。専門は、教育工学・学校教育心理学・学校経営。主に教育情報化(広報・校務)にかかわるIT環境整備およびシステム化、学校の社会的価値の可視化に関する研究に従事。共著に『IT2001何が問題か』(岩波書店、2000年)、『誰でも簡単にできる学校Webサイト活用法』(高陵社、2005年)など。
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