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研究ワークショップ - May 28, 2010
電子書籍の現在を考える~kindle、ipad、googleが切り拓くメディアの新たな可能性~
May 28, 2010 [ 研究ワークショップ ]
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電子書籍をめぐる動きがどんどんと加速している。Amazonのkindle、appleのiPadが発売され100万部を売り上げたかと思えば、つい先日、グーグルが電子書籍のサービス「グーグル・エディションズ」を開始することを発表した。 はたして、今回の大きなうねりの中で電子書籍という媒体が、本当にキャズムを越えるほどの大きな普及が可能なのかどうかはまだわからない。だが、電子出版の動きが出版事業者にもウェブの事業者にも大きな影響を与えるであろうことは明らかだ。書物が電子化されることによって、人々にとって「読む」ということの経験はどのような変化を遂げるのだろうか。 長年、書籍とコンピュータをめぐる問題を追い続けてきた仲俣暁生氏と、GLOCOM客員研究員、楠正憲氏を交えて電子書籍と出版の今後について語っていただく。
仲俣暁生(なかまたあきお)1964年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。コンピュータ文化誌「ワイアード」日本版、出版文化誌『季刊・本とコンピュータ』などの編集部を経て、文筆活動に。著書に『「鍵のかかった部屋」をいかに解体するか』、『〈ことば〉の仕事』 、『極西文学論 Westway to the World』などがある。
ブログ「海難記」http://d.hatena.ne.jp/solar/
twitter http://twitter.com/solar1964
楠正憲(くすのきまさのり)
1977年 熊本県生まれ。神奈川大学経済学部卒。携帯コンテンツや書籍ECサイト構築などを経て2002年 マイクロソフト入社。2009年より技術標準部 部長。技術評論社Software Design誌に「不定点観測所」翔泳社EnterpriseZineに「10年代の情報社会論」を連載。国際大学GLOCOM 客員研究員。九州大学システム情報科学府 非常勤講師。
ブログ「雑種路線で行こう」 http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/
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