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研究ワークショップ - October 14, 2010

クラウド時代に求められるデータセンターのありかた~石狩データセンター(仮称)の事例~

October 14, 2010 [ 研究ワークショップ ] このエントリーをはてなブックマークに追加

  • 講師:田中邦裕(さくらインターネット株式会社代表取締役社長)
  • 日時:2010年10月14日(木)午後3時~5時
  • 会場:国際大学グローバル・ コミュニケーション ・センター
    (東京都港区六本木6-15-21ハークス六本木ビル2F)
    地図:http://www.glocom.ac.jp/access/
  • 概要

     海外ではクラウドを支えるインフラであるデータセンターの進化が起きているが、日本では特に目立った動きは少なく、IT分野における海外勢との競争において、日本の足かせとなる状況が生まれはじめている。海外においては、GoogleやAmazonといったデータセンター利用者が、自社サービスに最適化したデータセンターを自ら建設している一方、日本における建設主体は通信事業者やシステムインテグレーターなどであり、利用者そのものが大規模なデータセンターを建てるケースは皆無である。そのため、日本のデータセンターはどのような用途にも対応できる最大公約数のスペックで、都市型や都市近郊の立地で作られる場合がほとんどとなってしまっており、海外のデータセンターと比較して高コスト、低効率となる理由となっている。
     クラウド時代に求められるデータセンターとは? データセンターのトレンド比較、データセンターを取り巻く市場動向のほか、 当社が北海道石狩市に建設を予定している国内最大級の郊外型大規模データセンター 【石狩データセンター(仮)】についてその特徴・優位性・進出に至った経緯等についてまとめる。

    講師プロフィール

    1996年、国立舞鶴高等専門学校在学中にさくらインターネットを創業、レンタルサーバ事業を開始。舞鶴高専卒業後の1998年、有限会社インフォレスト設立。翌1999年、さくらインターネット株式会社を設立、代表取締役社長に就任。その後、最高執行責任者などを歴任し、2008年より現職。