国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

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中国におけるネットメディアの興隆と日本との関係

国際大学GLOCOMでは、中国のコラムニストでネットユーザーのオピニオンリーダーでもある安替(Michael Anti)氏をお招きし、「中国におけるネットメディアの興隆と日本との関係」をテーマとした講演会を行います。Twitter等のネットメディアを駆使し、自由な交流や世界に対する積極的な情報発信を行っている中国の先端的ネットユーザーの実情は、日本ではあまり知られていません。この講演会では、彼らが作り出している、既存メディアとは異なる中国のネット言論空間の実情を明らかにするとともに、その背景である中国社会の現状や、ネット空間における日本と中国の関係の今後などについて、専門家と会場を交えたディスカッションを行います。

プログラム

 講演(60分)
     安替(コラムニスト) (Twitter:@mranti)

   コメントと座談 (40分)
     安替(コラムニスト)
     高原基彰(国際大学GLOCOM客員研究員)(Twitter:@motoakitakahara)
     庄司昌彦(国際大学GLOCOM主任研究員)(Twitter:@mshouji)※司会

   休憩 (10分)

   フロアを交えたディスカッション (40分)

 通訳:  ふるまいよしこ(フリーランスライター)(Twitter:@furumai_yoshiko)
 

講師プロフィール

安替(Michael Anti)
ジャーナリスト、コラムニスト。1975年、中国・南京生まれ。2002年華夏時報、2003年「21世紀世界報道」紙の記者を経 て、米紙「ニューヨーク・タイムズ」中国総局のリサーチャーを務める。2007年にケンブリッジ大学に留学、同年後半からハーバード大学でニーマ ンフェローとして学ぶ。現在、「南方都市報」などでコラムを執筆。クリントン米国務長官やメルケル独首相と会見した、中国きっての西洋通フリー ジャーナリストである。また、中国のトップツイーターとして、ツイッターを経由した熱心な情報提供、ニュース発信を行う。 ペンネームは反対精神を表す英語の「Anti」(アンチ)から。ツイッターアカウントは@mranti

◎ Japan Mail Media:「安替:ネットメディア外交のスゝメ」
http://www.jmm.co.jp/dynamic/report/report4_2132.html
◎ 朝日新聞社「WebRonza」:安替インタビュー
   「ネットジャーナリズム時代の日中関係」
http://astand.asahi.com/magazine/wrspecial/2010092900007.html

  • レポートはこちらからダウンロードできます。
  • http://www.glocom.ac.jp/files/20101021report.pdf

    2010-10-21