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研究ワークショップ - December 21, 2010
外国人研究者・技術者の雇用の現状と課題
December 21, 2010 [ 研究ワークショップ ]
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優秀な研究者や技術者をめぐる国際競争が起きています。日本政府も彼らの受入を積極的に推し進めるための取組を行っています。そのような背景のもとで、本ワークショップでは、優秀な外国人研究者や技術者を雇用し、彼らの能力を活かすために、日本企業にはどのような課題があるのかについて、調査の結果をお話しします。
まず、研究者や技術者の国際移動の現状と日本で働く外国人研究者・技術者の統計について紹介します。次に、研究者や技術者の移動はどのような要因に左右されているのかについて、彼ら自身の移動のインセンティブ、政府の政策、企業の需要の観点から考えてみます。さらに、日本企業の人的資源管理の特徴と、日本で働く外国人研究者・技術者の不満などから、日本企業の外国人受入の課題をとらえ、合わせて、企業、国民、政府のそれぞれが取り組むべきことについて考えていきます。
早稲田大学大学院経済学研究科修了。大阪外国語大学専任講師、早稲田大学専任講師、早稲田大学助教授を経て、1999年より早稲田大学政治経済学術院教授。早稲田大学在職中に、カリフォルニア大学バークレイ校(1996-97年)オックスフォード大学(2003年)、マサチューセッツ工科大学(2007-2009年)の客員研究員を務める。博士(経済学)。