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event - April 27, 2011

GLOCOMイノベーション行動科学フォーラム
『組織をイノベーションに向かわせるゲーム思考 ~「HUB型ソーシャルラボ」と「フューチャーセンター」への誘い~』

April 27, 2011 [ event ] このエントリーをはてなブックマークに追加

イノベーションに向かう行動原理を組織に埋め込むには? その最大の近道は、社会や市場を不確実なものと捉え、仮説や価値観に基づき組織全体がオープンに対話と協同を繰り返すこと。そのための基本コンセプトが、「プロセス管理からゲーム思考へ」のマインドチェンジである。ゲーム思考は、仕事をやらされ感のあるものから、本来その仕事が持つ本質的なワクワク感を楽しむものに変える。

このような仕事の基本原理を一変させるための駆動装置として、「HUB型ソーシャルラボ」と「フューチャーセンター」を紹介する。前者は、「企業の外」に「社会起業家と一緒に活動する」ことで、社会的価値の実現、すなわち新市場を創出するための装置だ。後者は、「企業の中」に組織、企業、セクターを超えて「多様な人が集い未来志向で対話する」ための装置だ。

本フォーラムでは、この二つの駆動装置の体系的な紹介を行い、さらに会場全体でのオープンな対話を持ちたいと思う。2011年度に向けて、「社会を変える大きなイノベーションの波」をつかみたい方は、ぜひご参集いただきたい。

皆様のご参加お待ちしております。


ファシリテーター
野村恭彦(国際大学GLOCOM主幹研究員、イノベーション行動科学プロジェクトリーダー)
服部篤子(CAC―社会起業家研究ネットワーク代表)

日時
2011年4月26日(火)午後3時~6時 →3月23日から再設定
会場
国際大学グローバル・ コミュニケーション ・センター
(東京都港区六本木6-15-21ハークス六本木ビル2F)
地図: http://www.glocom.ac.jp/access/

定員
50名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
定員となりましたので、お申込を締め切りとさせていただきました。

プログラム

15:00-16:00: イントロダクション

「組織をイノベーションに向かわせるゲーム思考(Game Thinking)」―― 会場全体で問題意識を共有します。

16:00-17:00: Part I. HUB型ソーシャルラボ

「ソーシャルラボ・キッチン@二子玉川」構想発表とダイアローグ(プラカデミアサロン2010メンバー)

17:00-18:00: Part II. フューチャーセンター

事例発表 「新規市場創造のためのフューチャーセンター・セッション
~「つながる(Connectivity)」から「つながっている(Contactivity)へ」(富士ゼロックス 河野克典氏)

17:30-18:00: ラップアップ


ファシリテータ・プロフィール

野村恭彦(のむらたかひこ)

博士(工学)。国際大学GLOCOM主幹研究員、イノベーション行動科学プロジェク トリーダー。

富士ゼロックス株式会社 ナレッジ・サービス事業KDI (Knowledge Dynamics Initiative) シニアマネジャー。2006年から2008年まで、東京工業大学SIMOT特任准教授。2011年より金沢工業大学K.I.T.虎ノ門大学院 客員教授。著書に、「サラサラの組織」(共著/ダイヤモンド社)、「裏方ほどおいしい仕事はない」(プレジデント社)、翻訳監修に「コミュニティ・オブ・プラクティス」(翔泳社)などがある。

服部篤子(はっとりあつこ)

CAC―社会起業家研究ネットワーク代表。一般社団法人DSIA常任理事。立教大学大学院、明治大学、明治学院大学兼任講師。(株)公共経営社会戦略研究所特任研究員、国際大学GLOCOM客員研究員ほか。


その他の活動等は、イノベーション行動科学ホームページをご覧ください。

» http://www.innovation-glocom.jp/innovation-behavioral-science/2010/10/2010.html