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研究ワークショップ - May 24, 2011
ICTで医療の仕組みをカイゼンする!~医療関係者と消費者の間のギャップとは何か~
May 24, 2011 [ 研究ワークショップ ]
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少子高齢化時代と大規模災害後のわが国において、医療におけるICTは、どのような役割を果たすのであろうか?他の産業界では、マーケティング手法やコミュニケーション手段として、ICTの利活用が急速に進んでいる。ネットで商品を買うのみならず、旅行チケットや宿泊の手配などもオンラインが主流になった。また、Wikiは当たり前に使われるようになり、ググるという言葉のように、インターネットで検索をするのが日常になった。最新の健康情報なども簡単に手に入る。一方で、今回の災害では、停電や通信路の遮断などICTの弱点も明らかになったが、非常時の制度不備にICTを用いて対応する試みも出てきた。本ワークショップでは、ステークホルダ間の意見衝突の例を、マーケティング手法を用いて明らかにする。同時に、最新の欧米の医療におけるICT化の例を参考に、MOTの観点から、我が国での医療における課題とマネジメント手法を用いた解決法を紹介する。 キーワード:TRUST、マーケティング、ネットワークアナリシス
1983年徳島大学医学部卒業、同関連病院、慶應義塾大学医学部、国立四国がんセンター、国立国際医療センターを経て、2005年マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院客員教授。2009年8月より、現職。この間、臨床の傍ら1995年世界初の医師会によるISP(Internet service provider)、1995年全国国立病院のIPネットワーク、1998年世界初のASPによる医療ネット(A-net)、1999年地域医療連携システム(ゆーねっと)等で企画立案・構築を行った。厚生省、通産省など官公庁や医師会で多くの委員を歴任。2008年~ WHO World Alliance for Patient Safety (Technology for Patient Safety) 日本代表委員。現在、厚生労働省「医療情報システムによる新しい管理会計と医療の最適化に関する研究」「情報の構造化による医療事故・ヒヤリハット情報の利活用に関する研究」研究代表者、総務省、内閣府、福井県、千葉県等で委員。『ITで可能になる患者中心の医療』、『デジタルフォレンジック事典』、ほか著書多数。
※国際大学GLOCOMのエグゼクティブ・リサーチ・プログラム(ERP)に参加されている企業に所属されているみなさま、客員研究員、フェロー、およびRAの皆様は無料です。非会員の方は参加費10,000円を当日頂戴します。p>
以下のURLからお申し込みください。開催日の2日~3日前に確認のメールをお送りいたします。
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