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研究ワークショップ - September 6, 2011
新興国市場戦略の最前線:BRICs調査と事業戦略論
September 6, 2011 [ 研究ワークショップ ]
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新興国市場の重要性が論じられて久しいが、先進諸国とは勝手が異なる市場をどう攻略すればよいかということについて解を見いだせない日本企業も多い。リーマンショックを経た経済構造の変化に伴い、市場条件も急速に変化している。
この報告では、我々が近年進めてきたBRICsへのフィールド調査から、数年にわたる取り組みの結果として、成功を収めてきた、いくつかの代表的な企業事例をとりあげ、その背景となるビジネスモデルの考え方や要因について議論を掘り下げていきたい。対象となる国は中国、ASEAN、インド、ブラジル等であり、消費財と産業財の両方の企業事例を取り上げ、日本企業へのビジネスインプリケーションを探っていきたい。
天野倫文(あまの・ともふみ):専門は国際経営論(主にアジア地域)。『ものづくりの国際経営戦略:アジアの産業地理学』(共編、有斐閣)、『中国企業の国際化戦略:「走出去」政策と主要7 社の新興市場開拓』(共著、ジェトロ)、『東アジアの国際分業と日本企業: 新たな企業成長への展望』(単著、有斐閣)、『対日直接投資と日本経済』(共著、日本経済新聞社)など著書多数。
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