国際大学GLOCOMは、「技術・イノベーションと社会との関わりを問い直し、新しいイノベーション・プロセスと技術経営の実現を目指す」プロジェクト、
FTM(Future Technology Management)フォーラム(村上憲郎議長)の活動を開始しました。今年度は、多様な人々を幸せにする「スマート社会」の構想と、その実現に必要な技術を取り巻く制度・カルチャー・企業経営を議論します。
2つのラウンドテーブルのうち、Green Table(今後5年以内に社会の中心を担う世代の研究者、経営者、技術者、社会活動家をコアメンバーとするラウンドテーブル)は、議論を一般公開で行います。皆様のご参加をお待ちしております。
日時: 2011年11月17日(木)午後6時~8時
会場: 国際大学グローバル・ コミュニケーション ・センター(東京都港区六本木6-15-21ハークス六本木ビル2F)
地図: http://www.glocom.ac.jp/access/
プログラム
18:00 ~ 趣旨説明、およびメンバー紹介
庄司昌彦(国際大学GLOCOM主任研究員)
18:15 ~ 話題提供「ソーシャルネットワークはモノづくりを変えるか」
川崎裕一(株式会社kamado代表取締役社長)
18:45 ~ ディスカッション
川崎裕一 (株式会社kamado代表取締役社長)
閑歳孝子 (株式会社ユーザーローカル 製品企画・開発担当)
楠 正憲 (日本マイクロソフト株式会社 技術標準部 部長)
庄司昌彦 (国際大学GLOCOM 講師・主任研究員)
西田亮介 (東洋大学経済学部非常勤講師)
藤代裕之 (NTTレゾナント株式会社 新規ビジネス開発担当)
山田メユミ (株式会社アイスタイル 取締役 兼 @cosme主宰)
19:30 ~ オピニオンメンバー・会場も含めた全体ディスカッション
20:00 終了
話題提供

| 「ソーシャルネットワークはモノづくりを変えるか」 川崎裕一(株式会社kamado代表取締役社長)
Fringe81株式会社 取締役(社外)を兼務。ソーシャル・クラシファイド『Livlis』を運営中。株式会社はてな取締役副社長を経てkamadoを創業、現在にいたる。 |
概要
プレゼントでもらったモノは捨て難い。このように、モノにヒト情報をつけることで、モノの寿命は長くなる。ヒト情報が最も集まるソーシャルネットワークは、今後のモノづくりにおいて、キープレイヤーとなりうるのではないだろうか。
また、メーカーにとってソーシャルネットワークはプロモーション以上の意味を持ち
うるのではないか。既にゲームは、モノからサービスに変化した。今、アメリカでは、自動車も、モノからサービスに変わり始めている。ヒト情報とモノ情報をソーシャルネットワークから集めることで、モノづくりの「研究」⇒「創る(開発)」⇒「作る(生産)」⇒「売る(販売)」のチェーンに、「貸す(貸与)」+「メンテナンス(保守点検)」というプロセスが加わる。このように消費者とメーカーの間に複数の接点が存在することを前提としてモノづくりを考え直す必要があるのではないだろうか。
参考
<書籍>
シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略http://goo.gl/5EUsR
メッシュ すべてのビジネスは〈シェア〉になるhttp://goo.gl/JIOFN
これからの日本のために 「シェア」の話をしようhttp://goo.gl/w5pJb
巻頭特集: シェアする人々 買わない消費 宣伝会議 2011年 10/15号 [雑誌] http://goo.gl/O0LRQ
エイジ・オブ・アクセス あなたは「アクセス富者」か「アクセス貧者」か
http://goo.gl/asg42
<サービス>
AirBnB http://www.airbnb.com/
Sharez http://www.sharez.co.jp/
軒先 http://www.nokisaki.com/
Livlis http://www.livlis.com/
CaFoRe http://cafore.jp/
Chegg http://www.chegg.com/
NeighborGoods http://neighborgoods.net/
<記事>
福岡「SHARE」ワールド・カフェの常識って世間の常識と食い違っていることが多い
よねhttp://blogs.itmedia.co.jp/yasuyasu1976/2011/11/share-5d51.html
【F8 Tokyo 2011 レポート】「スターバックスでコーヒーを飲んだ人」に広告を打て
るFacebook広告
http://blog.yukawasa.com/social/1432/
カーシェアリングサービスを提供するRelayRides、GMと組んでより効率的なサービス
を提供へ
http://jp.techcrunch.com/archives/20111005car-sharing-startup-relayrides-par
tners-with-gm/
参加費
無料p>
申し込み方法
以下のURLからお申し込みください。定員になり次第締め切ります。
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?hl=ja&formkey=dDI3WDVqRUViNm9lVzdoMGhEaDFFTVE6MA#gid=3