FTM(Future Technology Management)フォーラム(議長:村上憲郎GLOCOM教授・主幹研究員)では、多様な人々を幸せにする「スマート社会」の構想と、その実現に必要な技術を取り巻く制度・カルチャー・企業経営を議論しています。Green Tableは、今後、社会の中心を担う世代の研究者、経営者、技術者、社会活動家をコアメンバーとしたラウンドテーブルで、議論を一般公開で行います。
■日時:2012年2月23日(木)18:00~20:00
■会場:国際大学GLOCOM ホール
地図:
http://www.glocom.ac.jp/access/
話題提供

| 「個」と「仕事」と「ソーシャル」 閑歳孝子 (株式会社ユーザーローカル 製品企画・開発担当)
慶應義塾大学環境情報学部卒業後、日経BP社に入社、記者・編集職を経て株式会社ケイビーエムジェイに転職。2008年より株式会社ユーザーローカルにて企画・開発を担当。アクセス解析ツール「ユーザーインサイト」やTwitter解析サービス「TwiTraq」などを開発する傍ら、ソーシャル家計簿サービス「Zaim」や写真スライドショーサービス「Smillie!」など個人サービスも多数。 |
概要
これまでの「シェア」「生産性」「消費」という議論を踏まえた上で、ではこのような社会では個人がどのように働くべきなのかを議論したいと思います。特に 20-30 代では「お金はギリギリ食べられるくらい稼げればいい」という低消費・高ソーシャルな体験を求める動きの一方で、「大金を稼いで高級車を買ったり豪華客船でクルーズしたい。年金に備えたい」というような高消費・安定指向の動きも感じます。不可避な少子高齢化が迫っている中で、これからの「働く」という概念はどうなっていくのか。できれば、パネラーの方たち自身が今後をどう捉えているのかということも伺ってみたいです。
参考資料
絶望の国の幸福な若者たち
スペンド・シフト ― <希望>をもたらす消費
震災後の日本社会と若者(1) 小熊英二×古市憲寿
佐々木俊尚が5人の若者に聞く『21世紀の生き方』第1回「ノマド、シェア、そして家もいらない――私たちはこんな生活をしています」
ソーシャル拡大家族による新時代の社会保障
パブリック・マン宣言
日本の少子化問題を考えるインフォグラフィック
参加費
無料p>
申し込み方法
以下のURLからお申し込みください。定員になり次第締め切ります。
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dDJkdmd0V3cyZXo5LUtGMTE
xQWNYNlE6MA#gid=3
プログラム
18:00 ~ これまでの議論の整理
庄司昌彦(国際大学GLOCOM主任研究員)
18:10 ~ 話題提供「個」と「仕事」と「ソーシャル」
閑歳孝子 (株式会社ユーザーローカル 製品企画・開発担当)
18:40 ~ ディスカッション(予定)
川崎裕一 (株式会社kamado代表取締役社長)
閑歳孝子 (株式会社ユーザーローカル 製品企画・開発担当)
楠 正憲 (日本マイクロソフト株式会社 技術標準部 部長)
庄司昌彦 (国際大学GLOCOM 講師・主任研究員)
西田亮介 (東洋大学経済学部非常勤講師)
藤代裕之 (NTTレゾナント株式会社 新規ビジネス開発担当)
藤本真樹 (グリー株式会社 取締役 執行役員CTO 開発本部長)
山田メユミ (株式会社アイスタイル 取締役 兼 @cosme主宰)
19:30 ~ オピニオンメンバー・会場も含めた全体ディスカッション
20:00 終了
開催記録
第1回: 川崎裕一氏「ソーシャルネットワークはモノづくりを変えるか」 2011年11月17日開催
概要・参考文献:
http://www.glocom.ac.jp/2011/11/post_166.html
レポート:
http://www.glocom.ac.jp/2011/12/1ftmgreentable.html
第2回: 楠正憲氏「生産性の再定義~「もっと、速く、良く」を超えて~」 2011年12月6日開催
概要・参考文献:
http://www.glocom.ac.jp/2011/12/2ftmgreentable.html
レポート:
http://www.glocom.ac.jp/2012/01/_ftmgreentable.html
第3回: 山田メユミ氏「消費はこの先どう変わるのか?」 2011年1月26日開催
概要・参考文献:
http://www.glocom.ac.jp/2012/01/3ftmgreentable.html