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Event - June 14, 2012
GSNセミナー アジア製造業における日本の付加価値とは
June 14, 2012 [ Event ]
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昨今の超円高を背景に、日本製造業の空洞化の危機が再び声高に叫ばれている。すでに1990年代から中国、ASEAN諸国、インドなどアジア各国の経済発展の中で、多くの日本企業が生産の海外移転を進めてきた。しかし、2000年代までの分析では海外生産の増加は日本からの輸出を誘発したことが明らかになっている。今後は、現地調達の一層の進展によって、海外生産における日本国内の付加価値率は低下するであろう。しかしながら、日本企業の新興国市場戦略が成功すれば、付加価値総額は増加するはずである。
新宅 純二郎(しんたく・じゅんじろう)
専門は、経営戦略。東京大学ものづくり経営研究センターリサーチ・ディレクターを務める。主な著書として、『ものづくりの国際戦略・アジアの産業地理学』(共著、有斐閣)、『コンセンサス標準戦略 事業活用のすべて』(共著、日本経済新聞出版社)、『中国製造業のアーキテクチャ分析』(共著、東洋経済新報社)、『ゲーム産業の経済分析 コンテンツ産業発展の構造と戦略』(共編、東洋経済新報社)、『競争戦略のダイナミズム』(共編、日本経済新聞社)、『経営戦略入門』(共著、日本経済新聞出版社)等多数。
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