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研究ワークショップ - September 6, 2012

シリコンバレーの歴史・風土・ダイナミズムと今後の展望

September 6, 2012 [ 研究ワークショップ ] このエントリーをはてなブックマークに追加

講師
伊東 健(北陸先端科学技術大学院大学 産学官連携・客員教授)
日時
2012年9月6日(木)15:00~17:00
会場
国際大学グローバル・ コミュニケーション ・センター
(東京都港区六本木6-15-21ハークス六本木ビル2F)
地図: http://www.glocom.ac.jp/access/

概要

シリコンバレーは世界のIT産業における中心的な場所である。Intel, Google, Yahoo, Apple, YouTube, eBay, VMWare, Facebook等々の今日を代表する世界のIT企業がひしめく一大産業地を形成している。そのシリコンバレーの生い立ちから現在までの発展の歴史を最初に振り返る。次に1977年~2010年の36年のスパンに三度に亘って合計9年間シリコンバレーで仕事をした体験を踏まえてシリコンバレーのダイナミックな特徴や風土について述べる。特に半導体産業が中心だった1960年代からソフトウェア産業も巻き込んだ総合IT産業地へと飛躍した1970年代後半に、その動きの中心となったXerox PARC (Palo Alto Research Center)に身を置いた経験を交えてシリコンバレーの特異な風土を紹介する。最後に今後の展望について触れる。


講師略歴

伊東 健(いとう・けん)

1971年、東京工業大学工学部制御工学科卒業。同年、富士ゼロックス株式会社入社。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校工学部システムサイエンス学科修士課程、マサチュセッツ工科大学工学部電気工学科特別大学院学生を経て、1977年~1980年にはXerox PARCにてWorkstation「Star/JStar」の研究・開発や1988年~1991年にはXerox SunnyvaleにてWorkstation開発に従事。1999年には富士ゼロックス株式会社執行役員 就任。2002年富士ゼロックス情報システム株式会社代表取締役社長、2007年米国富士 ゼロックスパロアルト研究所代表取締役会長兼CEO、2010年富士ゼロックス株式会社常勤コンサルタントを歴任し現在に至る。


参加費

※国際大学GLOCOMのエグゼクティブ・リサーチ・プログラム(ERP)に参加されている企業に所属されているみなさま、客員研究員、フェロー、およびRAの皆様は無料です。非会員の方は参加費10,000円を当日頂戴します。

資料

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