HOME > INFORMATION > 研究ワークショップ > December 21, 2012

研究ワークショップ - December 21, 2012

パーソナルファブリケーションがもたらす社会像-総工作社会の到来

December 21, 2012 [ 研究ワークショップ ] このエントリーをはてなブックマークに追加

講師
田中 浩也(慶應義塾大学環境情報学部准教授、ファブラボジャパン発起人(ファウンダー))
日時
2012年12月21日(金)15:00~17:00
会場
国際大学グローバル・ コミュニケーション ・センター
(東京都港区六本木6-15-21ハークス六本木ビル2F)
地図: http://www.glocom.ac.jp/access/

概要

 小型化・デスクトップ化した3次元プリンタやレーザーカッターは「パーソナル・ファブリケーター(個人的な製造機)」と呼ばれるようになり、「パーソナル・コンピュータ」に匹敵する大きな変化を社会にもたらすと期待されている。 このムーブメントがもたらす新たな社会像と、それを支える新たな「人」の誕生について、3年にわたるファブラボの実践紹介を交えながら紹介する。


講師略歴

田中 浩也(たなか・ひろや)

 専門分野は設計科学(デザインサイエンス)、人工物工学(デザインエンジニアリング)。1994年、京都大学工学部数理工学科入学。1995年、京都大学総合人間学部基礎科学科に転入。1998年同卒業。京都大学大学院人間環境学研究科入学。2000年同修了。東京大学工学系研究科博士後期課程入学。2000年は東京大学人工物工学研究センター、2001年~2003年は東京大学空間情報科学研究センターで研究活動を行う。2003年、同修了。博士(工学)。2003年、京都大学情報学研究科COE研究員。2004年、東京大学生産技術研究所助手。2005年、慶應義塾大学環境情報学部専任講師。2008年、慶應義塾大学環境情報学部准教授。2010年より、マサチューセッツ工科大学建築学科客員研究員を兼務。 2010年より、より国際的に開かれた活動へとシフトするため、ファブラボジャパンを組織して活動を続けている。


ご参加について

 本研究ワークショップは情報通信分野を中心に、現在の日本の経済・社会を考える上で欠かすことのできないテーマについて、講演と議論を通じて知見を深めて頂くものです。国際大学GLOCOMのエグゼクティブ・リサーチ・プログラム(ERP)に参加されている企業に所属されている皆様、GLOCOM客員研究員、同フェローおよびRAの皆様に限りご参加いただいております。

資料

  • ダイジェストはこちらからダウンロードできます。【会員限定】
    http://www.glocom.ac.jp/erp/20121221report.pdf