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研究ワークショップ - April 18, 2013

Linked Open Dataと「つながる社会」

April 18, 2013 [ 研究ワークショップ ] このエントリーをはてなブックマークに追加

講師
大向一輝(国立情報学研究所准教授)
日時
2013年4月18日(木)15:00~17:00
会場
国際大学グローバル・ コミュニケーション ・センター
(東京都港区六本木6-15-21ハークス六本木ビル2F)
地図: http://www.glocom.ac.jp/access/

概要

   ウェブを通じたデータ共有を推進するために、標準的な構造化フォーマットを用いて情報を公開することが求められている。Linked Open Data(LOD)は、W3Cが推奨するデータ共有の技術的方法論である。現在、世界規模で進んでいる公共機関のデータ公開、すなわちオープンデータ・オープンガバメントの流れにおいてもLODを採用する国・自治体が増加しており、利活用例も増えている。本ワークショップでは、LODの定義やその意義について述べるとともに、実際に公開されているデータや利活用例、自らがデータを公開するために必要な技術・ツール群を紹介する。


講師略歴

大向一輝(おおむかい・いっき)

 1977年京都生まれ。2005年総合研究大学院大学博士課程修了。博士(情報学)。2005年国立情報学研究所助手、2007年同助教、2009年同准教授。2004年情報処理推進機構「未踏ソフトウェア創造事業」スーパークリエータに認定。大学院在学中に有限会社グルコースを設立し、現在株式会社グルコース取締役。セマンティックウェブやソーシャルメディアに興味を持ち、研究とソフトウェア開発の両面から関わっている。著書に『ウェブがわかる本』(岩波書店)、『ウェブらしさを考える本』(丸善出版)がある。


ご参加について

 本研究ワークショップは情報通信分野を中心に、現在の日本の経済・社会を考える上で欠かすことのできないテーマについて、講演と議論を通じて知見を深めて頂くものです。国際大学GLOCOMのエグゼクティブ・リサーチ・プログラム(ERP)に参加されている企業に所属されている皆様、GLOCOM客員研究員、同フェローおよびRAの皆様に限りご参加いただいております。

資料

  • ダイジェストはこちらからダウンロードできます。【会員限定】
    http://www.glocom.ac.jp/erp/20130418report.pdf