国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

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「認知症フレンドリージャパン・サミット2014」が開催されました

dfji2014

厚生労働省によると、予備軍を含む広義の認知症の方は日本に約800万人いるとみられ、65歳以上の高齢者約3200万人の4人に1人が認知症である時代を迎えています。今後の社会において認知症の人は特別な存在ではなく、そのため認知症の人も社会の中で“普通に”暮らすことができるような「認知症フレンドリー社会」であることが求められています。

国際大学GLOCOMでは、2013年度には総務省の「ICT超高齢社会づくり推進事業」の採択を受け「認知症の高齢者を含む多世代の多様な人々が参画する地域コミュニティ醸成モデル形成事業」(富士宮プロジェクト)を実施し、2014年度は厚生労働省の「老人保健健康増進等事業 認知症の人にやさしいまちづくりの推進に関する調査研究事業」の採択(内示)を受けるなど、高齢社会のさまざまな社会課題に対し、「マルチステークホルダー×社会課題中心アプローチ」で取り組んでいます。

認知症フレンドリーな日本におけるコミュニティ・ビジネス・政策とはどのようなものなのでしょうか?今回のサミットは、認知症の人・自治体・企業・NPOが立場・セクターを超えて課題を共有し、対話を通じて未来を創造する日本で初めての場となります。ぜひご参加ください。


主催 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ

共催 国際大学GLOCOM(厚生労働省老人保健健康増進等事業「認知症の人にやさしいまちづくりの推進に関する調査研究事業」)
   富士通研究所
   コクヨS&T株式会社
   コクヨRDIセンター
   認知症フレンドシップクラブ 
協力 大日本印刷ソーシャルイノベーション研究所


<7月5日(土)> 
シンポジウム 14:00~17:30
「認知症の人の声をどのように社会に反映させるのか」
場所 二子玉川ライズ・カタリストBA(定員100名)

認知症の人の声を聞く場は、少しずつ増えているものの、自治体・企業・NPOなどの各セクターが、その声を活かしどのように社会を作って行くのかが問われています。各現場の最前線からの報告をもとに、みなさんで考えます。


<7月6日(日)> 
パラレルセッション 10:30~18:00
「認知症フレンドリー社会のデザインとは?」
場所 アーツ千代田3331(定員100名)

移動・交通、衣食住、コミュニケーション、デザイン、政策、コミュニティ、ジェンダー、QOL、認知症フレンドリー指標など12のテーマに分かれた分科会を開催します。


<申込み方法>

下記フォームよりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/18kWZo1JgJMqPkN9j7Gwd7VbhEYWVCTbVd_yFdTk4otw/viewform?c=0&w=1&usp=mail_form_link
※ウェブからの申込みフォームが利用できない場合は電子メールにてお問い合わせください。

<参加費>
5・6日の両日参加 3000円
7月5日(土)のみ 1500円
7月6日(日)のみ 2000円
参加費は当日受付にてお支払いください。

<お問い合わせ>
事務局 info [at] dementia-friendly-japan.jp または
庄司昌彦(国際大学GLOCOM主任研究員/社会イノベーションラボ) shoji [at] glocom.ac.jp

2014-07-05