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2005年 1月 31日 (月)
映画とアニメーションの挑戦
講師:神山健治氏(*1)、仙頭武則(*2)
所属:アニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』ほか監督(*1)、映画プロデューサー ランブルフッシュ代表取締役(*2)
日時:2005年1月31日(火) 午後2時~午後5時
終了しました
- 概要:
■日本発、コンテンツの可能性と課題を探る
――国家戦略となったコンテンツ、創造・産業の現在
2004年4月政府の知的財産戦略本部はコンテンツ専門調査会による「コンテンツビネス振興政策」を発表。この中で「コンテンツビジネス振興を国家戦略の柱」とすることを明言しました。
翌5月には「コンテンツの創造、保護及び活用の促進に関する法律案(コンテンツ促進法)」が成立。これらは日本発のコンテンツのIT推進や輸出産業としての重要性だけでなく、来るべき<智>の文明下での「ソフトパワー」としての有効性を提唱しています。
政策的振興に対して、実際のクリエイター、産業などコンテンツ創発の現場の動向どうなっているのでしょうか。
国際大学GLOCOMでは、2004年4月「<コンテンツの現在1>大学はコンテンツ人材を育成できるか:『クールな日本』の未来のために」を開催し、コンテンツ人材育成の動向を探りました。
今回は、現場のクリエイター、プロデューサー、アナリストの皆様を招聘し、国家戦略化以降の、コンテンツの可能性と課題について、ご講演いただき、つづけての対論、質疑応答で理解を深めます。
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アニメーション、映画の両分野で国際的に活躍する監督・プロでユーサー2氏をお招きし、アニメ表現と映画プロデュースの新たな可能性についてお話しいただきます。
- 講師プロフィール:
神山健治(かみやま・けんじ)
TVアニメーション『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』監督)
1966年生まれ。埼玉県秩父農工高等学校高校食品科学科在学中から自主アニメーションの制作を始める。卒業後も制作を続け、1985年、スタジオ風雅入社。劇場作品『AKIRA』『魔女の宅急便』ほかで背景・美術を担当。1994年ごろからゲームのムービー演出などで才能を発揮。1996年、押井守が主催した押井塾に参加。
劇場作品『人狼』演出、『BLOOD THE LAST VAMPIRE』脚本、『ミニパト』監督。TVシリーズ『攻殻機動隊STANDALONE COMPLEX』監督、シリーズ構成、『攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG』監督。
仙頭武則(せんとう・たけのり)
映画プロデューサー ランブルフッシュ代表取締役
1961年、横浜市生まれ。関西大学卒業後、大手鉄鋼メーカーでの営業職を経て、'90年に日本衛星(WOWOW)入社。若手を起用し毎年数本の映画を製作する「J・MOVIE・WARS」を手掛ける。
角川映画『リング』『らせん』のプロデュースでも活躍。
'98年、WOWOW100%出資の映画プロデュース会社・サンセントシネマワークス株式会社設立。現在は自ら創立した映画製作会社ランブルフィッシュで活動中。