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2005年 7月 29日 (金)
ポップカルチャーとパブリック・ディプロマシー
講師:岡田 眞樹氏
所属:外務省広報文化交流担当審議官
日時:2005年7月29日(金) 午後2時~午後5時
終了しました
- 概要:
アニメ・マンガを始め日本発のポップカルチャーが世界の若者をとりこにしている。
ジョゼフ・ナイ教授の言うとおり、グローバル化と民主化が進む世界では大衆文化の魅力がソフト・パワーとして国と国の関係に大きな役割を果たすようになってきており、これをパブリック・ディプロマシー(広報外交)に効果的に生かしていくことが重要である。
しかし、ポップカルチャーは自由な市場を通じて浸透しているのであって、政府の介入や支援に依存するものではない。
今まで、パブリック・ディプロマシーにおけるポップカルチャーの重要性を強調する言論はあまたあるが、その具体的方法論については明確な考えが打ち出されてはいない。
今回は、その具体論について踏み込んだアイディアを示し、議論を頂きたい。
- 講師プロフィール:
千葉市出身。1973年京都大学法学部卒業、外務省入省。本省では海外広報課長、東欧課長、通信課長、報道担当参事官、儀典長などを経て、本年3月より現職。
専門のドイツ語圏勤務は計11年に上り、昨年夏までは在フランクフルト総領事。
他に、北京、シンガポールの在勤経験あり。趣味はクラシック音楽、インターネットなど。