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2005年 9月 22日 (木)
課題図書:『デジタルコンテンツ白書2005』
講師:平林 久和氏(*1)、津田 大介氏(*2)、福冨 忠和(*3)
所属:株式会社インターラクト代表取締役/ゲームアナリスト、「デジタルコンテンツ白書2005」執筆(*1)、IT・音楽ジャーナリスト/ネオローグ代表、「デジタルコンテンツ白書2005」執筆(*2)、GLOCOM主幹研究員・教授、デジタルハリウッド大学教授、「デジタルコンテンツ白書2005」編集委員長(*3)
日時:2006年9月22日(木) 午後2時~5時半
終了しました
- 概要:
「デジタルコンテンツ白書2005」は、デジタルコンテンツを中心に、メディアコンテンツ産業の市場規模、産業動向等の現状を解説、紹介する国内唯一のコンテンツに関
する白書です。本年度は「知的財産立国の実現、アイデンティティーの刷新をめざして」をテーマに、各専門家による執筆を豊富に盛り込むとともに、装いも新たに刊行されました。
本セミナーは、編集発行元である財団法人デジタルコンテンツ協会とIECP読書会との合同開催により、今後の動向が注目されるゲーム産業と音楽配信サービスの将来展望を考察いたします。
(本読書会はDCAJとの共催)
- 講師プロフィール:
・津田 大介(ライター/IT・音楽ジャーナリスト)
大学在学中の1997年より執筆活動を開始。週刊誌、インターネット誌、ビジネス誌、音楽誌、ウェブなどを中心に幅広いジャンルで執筆。
ここ数年はネットカルチャーやネットワーク時代の音楽の在り方について多くの原稿を寄稿。主な著書は日本の音楽業界が抱える問題点をさまざまな視点から分析し、論点をまとめた『だれが「音楽」を殺すのか?』(翔泳社)など。音楽配信を中心としたデジタルコンテンツ流通、著作権問題などの関連ニュースを集めた情報サイト「音楽配信メモ」(http://xtc.bz/)も運営している。
・平林 久和(株式会社インターラクト代表取締役/ゲームアナリスト)
青山学院大学卒業後、85年から出版社(宝島社)に勤務。ゲーム専門誌の編集者となる。テレビゲームがあわせ持つ「清」と「濁」の二面性について関心を持つようになる。91年、ゲーム業界が他業界と歴史的な融和をはじめる予感を感じつつ独立。株式会社インターラクトを設立。以後、テレビゲームの解説屋稼業を続け、現在に至る。
94年9月から新聞では初めての試みとなるテレビゲームに関する記事を日刊連載した(日本工業新聞「ゲームの大学」)。著書に「ゲーム業界就職読本」、「ゲームの大學」、「ゲームの大學・韓国語版」(アミューズメント・コリア・インターナショナル)、「ゲームの時事問題」など。
・福冨 忠和(国際大学グローバルコミュニケーションセンター主幹研究員・教授)
出版社勤務後メディアの制作・執筆活動。メディア、コンテンツ、ポップカルチャーの研究に従事、デジタルコンテンツグランプリ審査員ほか多くの関連委員をつとめる。2004年から現職。デジタルハリウッド大学教授を併任。著書に「インターフェースの大冒険」(アスキー)、「ヒットプロダクツの舞台裏」(アスキー)、「メディア学の現在」(共著/世界思想社)、Sandra Buckley, ed.,"The Encyclopedia of Contemporary Japanese Culture"(共著/Routledge, 2001)ほか多数。