IECP Intelprise-Enterprise Collaboration Program

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2006年 7月 12日 (水)

着うたフル、iPod(iTunesMusicStore)利用者動向について

講師:岸原 孝昌氏
所属:モバイル・コンンテンツフォーラム事務局長
日時:2006年7月12日(木) 午後2時~午後5時
終了しました

概要:

最近急速に利用が広がっているネット音楽配信について、「着うたフル」と 「iPod(iTunesMusicStore)」ユーザーの利用動向を、アンケート結果から 比較しました。MCFでは昨年「iTunesMusicStore」開始直後の8月にも同様の アンケートを実施しており、今回は2回目になります。今回の報告書では前回 との比較を中心に、購入楽曲数や購入金額の変化などの動向を探っております。

講師プロフィール:

前職 情報家電の普及を目的としたイージーインターネット協会(EIA) の事務局運営にたずさわる。1999年4月EIAの分科会として設置され たモバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)のコンセプト策定及びフォ ーラム運営を担当する。1999年10月モバイル・コンテンツ・フォ ーラム(MCF)が独立した任意団体として活動を開始したのに伴い事務局 長に就任。現在、MCF運営の傍ら主にモバイルインターネットに関する公 的な研究会及び民間のカンファレンス等の企画・運営を行っている。

速報:

今回のIECPセミナーでは、岸原氏が事務局長を務めるモバイル・コンテンツ・フォー ラムの調査内容を中心に、モバイルコンテンツの市場動向についての講演が行わ れた。中でも、「着うたフル」と「iPod」の利用者動向については、発表された ばかりの最新情報に基づいてお話を伺うことができた。岸原氏によれば、モバイ ルコンテンツ市場が順調な伸びを示していることに加え、携帯電話を通じて物販 を行うモバイルコマース市場についても、それ以上の伸びを示しているとのこと であった。また、音楽配信事業が順調な伸びを示しているが、携帯電話を用いる 「着うたフル」と「iPod」を比較すると、利用者の層が異なっており、音楽を聴 くメディアとしての携帯電話も一般的になっているなどの興味深いデータも示さ れた。

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