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2007年 2月 1日 (木)

ネット経済新聞はこうして生まれた-広がる地域密着型メディア- 

講師:西 樹氏(*1)、杉浦 裕樹氏(写真 *2)
所属:シブヤ経済新聞 編集長(*1)、ヨコハマ経済新聞 編集長(*2)
時間:午後2時~午後5時 終了しました

 全国各地の繁華街の動きをニュースにまとめたニュースサイト「ネット経済新聞」の創刊が相次いでおり、現在16エリアで開設されています。Webサイトだけでなくラジオ番組との連携やポータルサイトへの配信などの取り組みも始まっており、各地の流行を一覧できるだけにとどまらず、地域経済活性化への影響も見られます。  今回は「ネット経済新聞」の草分けの「シブヤ経済新聞」、「ヨコハマ経済新聞」の両編集長をお招きして「ネット新聞」の現状と今後などについてお話を伺います。

概要

 2000年春、広域渋谷圏のみを対象とするニュースサイト「シブヤ経済新聞」が立ち上がる。消費者の視点に立ち、シブヤの街の変化を淡々と捉え続けながら、街ネタ・ニュースサイトの姿を探ってきた。
2004年、シブヤでの体験共有を元に「ヨコハマ経済新聞」が始動、その後、各地で地場のパートナーと巡り会いながら、現在では全国16エリアから地域ニュースを発信している。
本セミナーでは、その経緯を改めて振り返るとともに、地域情報サイトのあり方について考えてみたい。

講師プロフィール

西 樹(にし・たてき)
1960年(昭和35年)8月19日生まれ、兵庫県出身。
青山学院大学経済学部卒業。卒業後、大手PR会社を経て、 1988年(昭和63年)花形商品研究所を設立。2000年(平成12年)4月、 広域渋谷圏の動向を伝えるニューサイト「シブヤ経済新聞」を開設。
パートナー企業と共に「ヨコハマ経済新聞」「六本木経済新聞」 「天神経済新聞」などを各地で運営。
デパ地下の情報サイト「デパチカドットコム」も同社の運営。

【著書】
「シブヤ系スタイル徹底研究」(東急エージェンシー・刊)
【執筆】
・「シブヤ定点観測」(「販促会議」=宣伝会議) 2005年5月~毎月
・「繊研教室」(「繊研新聞」=繊研新聞社) 2005年~年4回ほか
【講演】
・青山学院大学「感性ビジネス講座」 2004年~年1回
【その他】
経済産業省「ネットKADE大賞」審査員(2005年、2006年)
http://www.meti.go.jp/policy/netkaden/judge/index.html
【「シブヤ経済新聞」について】
「広域渋谷圏のビジネス&カルチャーニュース」をコンセプトに 2000年4月開設したニュースコンテンツ。
現在、「ミクシィニュース」「ライブドアニュース」「Duogate (KDDIとエキサイトの提携による運営)」などのポータルへも ニュースを配信。シブヤ経済新聞でのノウハウを元に2004年、 「ヨコハマ経済新聞」を開設。その後、各地の企業やNPO法人との パートナーシップによるネットワーク化を推進中。

杉浦 裕樹(すぎうら・ひろき)
ヨコハマ経済新聞 編集長, NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ 常務理事
 1963年生まれ。学習院大学理学部化学科卒。卒業後、舞台・イベント等の現場づく りをする会社を設立し、舞台監督や展示会・SP等のイベントの企画制作を多数経験。
2002年より横浜で、地域経済活性化・まちづくり・地域情報化に取り組む「NPO法人横 浜コミュニティデザイン・ラボ」の活動を始め、2004年に「ヨコハマ経済新聞」を立ち あげた。

参考URL:
ヨコハマ経済新聞
http://www.hamakei.com
横浜コミュニティデザイン・ラボ
http://yokohamalab.jp

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