IECP Intelprise-Enterprise Collaboration Program

学校教育情報化の最前線

■講師:新谷 隆(国際大学GLOCOM主幹研究員)、豊福 晋平(国際大学GLOCOM主任研究員/准教授)終了しました

概要

昨今教育関連では、学校裏サイトや携帯電話所持禁止に関する議論が盛んですが、1999年のe-Japan戦略以来の教育情報化政策や学校現場はどうなっているでしょうか。 一向に普及が進まない授業分野とかわって、最近注目されているのは、学校経営、広報、校務といった周辺領域への適用拡大です。本会では、昨年からの米国・英国および国内調査を通じて収集した事例と、今後大きく展開が予想される統合化・SAAS化への動きについて議論します。



講師プロフィール


新谷 隆(しんたに・たかし)慶應義塾大学経済学部卒、国際大学大学院国際関係学科修了。現在、国際大学GLOCOM主幹研究員。専門は、情報社会学、ネットワークコミュニケーション、インターネットビジネス。インターネットの社会的な影響や、ITビジネスに関する実践的な研究を手がける。著書『メディアキッズの冒険』(NTT出版、1996年)にて、テレコム社会学賞奨励賞受賞(1997年)。最近は、スパムメール対策、ドメインネーム、サーバーホスティング等 をテーマにした実証的な調査研究活動に従事。


豊福 晋平(とよふく・しんぺい)1992年、横浜国立大学大学院教育学研究科学校教育専攻修士課程(学校教育心理学専修)修了。1995年、東京工業大大学院総合理工学研究科システム科学専攻博士課程(教育システム工学講座)中退。専門は、教育工学・学校教育心理学・学校経営。おもに教育情報化(広報・校務)に関わるIT環境整備およびシステム化、学校の社会的価値の可視化に関する研究に従事。共著として、『IT2001何が問題か』(岩波書店、2000年)、『学校Web活用術』(高陵社)などがある。
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