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2006年09月04日
P2Pソフトを使った映画販売に乗り出す
- 通し番号 : 6969
- 主題 :米国:映画会社
- 表題 : Studio to sell films via file-sharing software
- 筆者 : Julie Bosman and Tom Zeller Jr.
- 出所 : New York Times
- URL : http://
- 年月日 :20060509
- 概要 : ワーナーブラザースが、BitTorrent社と協定を結び、同社のP2Pソフトウエアを使った映画とテレビ番組のインターネットでの販売をこの夏から開始すると発表。ワーナーはこれによって合法的なダウンロードが可能になり、パイレシーが減少することを期待している。違法ダウンロードのせめて5%でもくい止められれば大きな前進だという。
価格はテレビ番組が一本1ドル程度。映画だとレンタル料金に近いものになるだろう。ダウンロードするためにはパスワードが必要で、しかもダウンロードしたコンピュータ上でしか作品はみられない。[以下略] - コメント : i-storeが成功を収め、ユーザーユーティリティや操作性などの課題を超えれば有料であってもこれらのサービスの成功はありうる。しかし、リピート性のある音楽と一回のみの消費が多い動画との差異など、成功への課題は多い。そして成功後もそれらのサービスに対するインフラただ乗り論がどのような形で現れるか、など悩ましさはある。しかし、これらの動きにより権利処理が円滑化していくことが長期的にはプラスとなると考える。
投稿者 shoji : 2006年09月04日 14:04