国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

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エネルギー改革が日本を救う 主役交代、技術・政策・ 地域が主導する再生可能エネルギー革命

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター FTMフォーラム(編) 中島洋(著)

発行: 日経BP社

定価: 本体 2,000円+税

発行日: 2014-06-16

ISBN: 9784822277567

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)は、「日本のスマート社会を構想する」をテーマに掲げ、FTM(Future Technology Manage-ment)の活動を2011年から行ってきました。
本書は、日本の産業・社会を復活させるイノベーションが起こせる分野は電力・エネルギー分野だとして、外部の有識者を招き、議論メンバーを中心に3年にわたって議論してきたFTMフォーラムの活動の集大成です。

※Amazonでもご購入いただけます。


目次

  • 第1章 エネルギーとイノベーション
    • 第1節 イノベーションの目的とは
    • 第2節 広がるスマート化の波
    • 第3節 電力で起こる主役交代
  • 第2章 イノベーションを支える技術
    • 第1節 要素技術と管理技術
    • 第2節 交流から直流へ
    • 第3節 蓄電
    • 第4節 直流型マイクログリッド
    • 第5節 浮体式洋上風力発電
    • 第6節 デジタルグリッド
    • 第7節 水素社会
  • 第3章 日本は「エネルギー貧国」か
  • 第4章 電力システム改革で変わること
  • 第5章 固定価格買い取り制度(FIT)がスタート
    • 第1節 利点と課題
    • 第2節 新電力の台頭
    • 第3節 スマート化を展望
    • 第4節 電力改革の着地点
  • 第6章 地域のエネルギー改革
    • 第1節 再エネ自給率全国一 = 大分県
    • 第2節 発電で地域おこし = 小田原電力
    • 第3節 都市コミュニティ型 = みんな電力ほか
    • 第4節 市民出資の協同組合 = コープさっぽろ
    • 第5節 大企業を巻き込む = 横浜市
    • 第6節 民間デベロッパーの役割 = 柏の葉スマートシティ
    • 第7節 自給自足の小王国 = インドネシア
    • 第8節 途上国で広がる草の根小電力
  • 最終章 未来を担う人材を開発せよ