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various - March 16, 2011
往復書簡シリーズ「設計未来」:日本民主主義を再設計する/オープン・ガバメントへの道筋 (庄司昌彦/第1信)
March 16, 2011 [ various ]
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1990年代以降、政治改革や行政改革が何度も叫ばれながら、霞ヶ関の官僚機構の主導による「親方日の丸」の硬直した政策形成の仕組みを更新できず、日本の政治システムにはいまだ「真の民主主義」が根付いていないと言われている。
一方で、インターネットをはじめとする情報技術の急速な進展や「新しい公共」などのスローガンに代表される世界的な機運の高まりで、現在は市民の新たな社会参加の道筋もまた拓かれつつある。
こうした変革の芽をいかに繋いでいきながら、これからの日本の政治システムとその背後にある社会風土を変えていくべきか。
真に民意に沿った政策形成を行うための欠かせないアクターであるシンクタンクの役割や、自らの手で社会統治に責任を持つためのシチズン・リテラシーという観点から問題点を洗い出し、これからの日本民主主義の在り方を展望する。
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