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アダム・J・ピーク インターネットのドメイン・ネームをめぐる問題が議論されるようになってすでに久しい。この問題に取り組んできたInternet Corporation for Assigned Names and Numbers(ICANN:アイキャンと読む)は、現在二つの大きな問題に直面している。第一に、どのようにして一般利用者を代表する理事をICANNの理事会に迎え入れるのかという問題、第二 ...
» 詳細へこのところすっかり恒例のようになった、秋の海外情報革命事情視察の旅に今年もでてきました。いまちょうど最初の3分の1の日程が終わり、これからニューヨークをたってロンドンに向かいます。ロンドンのあとは、ストックホルムとミュンヘンを予定しています。今年の主要テーマは、光ネットワークとモバイルです。 ニューヨークではもうひとつ別の目的もありました。それは、今年の春からGLOCOMが始めた英語での情報発 ...
» 詳細へ木村忠正著 7月12日、東京都立科学技術大学の木村忠正助教授によるIECP読書会が行われた。 1.オンライン教育の課題 日本では18歳人口が1992年の約205万人から、2010年には約120万人へと減少すること は確実である。今回は少子高齢化という不可避的な社会構造の変化と、社会人教育の需要が増大する一方で、大学数もむしろ増大していることを背景に、情報メディア技術の発展の中での高等教育の構 ...
» 詳細へ土屋大洋(主任研究員) 2000年7月18日から21日までパシフィコ横浜において、ISOC(Internet Society) の年次総会「INET 2000」が開かれた。<http://www.isoc.org/inet2000/>ISOCは米国のバージニア州レストンとスイスのジュネーブに本部を置く、いわばインターネット・コミュニティを統括する組織である。その年次総会がINETであ ...
» 詳細へ山内康英(所長代理) 森政権は就任以来、「IT技術」の導入について積極的な取り組みを見せています。しかし日本が「『情報化』先進国」であり、すでに1980年代から各種の政策を実施していること――しかしながら、なかなか所期の成果を上げていないことなど――を考えれば、日本の情報政策の立案と実施についての道筋は、依然として平坦ではないように見えます。今後、あり得べき問題点を社会全体として考え、可能な範囲 ...
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