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土屋大洋(メリーランド大学国際開発・紛争管理センター訪問研究員) 先日、サンフランシスコから車で4時間ほどのヨセミテ国立公園で、ガイドつきのトラムツアーに乗った。ときどき、森の中に鹿の姿が見えることがある。ガイドは「何か見えたら自分に教えてくれ。すぐにトラムを停めるから。隣の人にも教えてあげるのがバディ・システムだ」とみんなに呼びかけた。「バディ・システム(buddy system)」とは、もと ...
» 詳細へ土屋大洋(GLOCOM主幹研究員/メリーランド大学国際開発・紛争管理センター訪問研究員) パールハーバー以来 ? 9月11日のテロの直後、アメリカのテレビに出てくるコメンテーターたちは、「パールハーバー以来の出来事だ」と繰り返し言った。書店ではパールハーバーに関する本が特集コーナーに並んだ。こうしたパールハーバーとの比較に、長年ワシントンに住む日本人は二つの点から異を唱える。第一に、パールハー ...
» 詳細へ宮尾尊弘(GLOCOM主幹研究員) 去る10月16日に、国際大学GLOCOMと国際交流基金が、日米協会との共催およびジャパンタイムズの後援で、国際会議「情報化社会のリーダー役を果たす女性と外国人」を、国際交流基金国際会議場で開催した。参加者は、男性、女性、外国人を含む非常に幅広い層の方々で、170ほど用意した席がすべて埋まるほどの盛況であった。 まず開会に当たって、国際交流基金の藤井宏昭理事長 ...
» 詳細へ山田肇(GLOCOM主幹研究員) 10月15、16日の両日、OECD(経済協力開発機構)と文部科学省、経済産業省の協力で「大学/産業の関係をマネージする:ナレッジ・マネジメントの役割」と題する国際会議が開催された。会議第一日は人数を限定したフォーラムで、第二日は経営層など各界からの聴衆300名以上を対象として、「知識経営におけるリーダシップ」を表題としたカンファレンスが実施された。本稿では主に第 ...
» 詳細へ中田考(山口大学教育学部助教授) 前田充浩(政策研究大学院大学助教授/GLOCOM客員研究員) 山内康英(GLOCOM主幹研究員) イスラム世界との出会い 山内 GLOCOMでは、かねてから国際関係を重要な研究領域の一つとしてきました。今回の同時多発テロについては、安全保障的な側面と文明論的な側面があり、われわれとしても非常に興味を持っているところです。今回の事件では、イスラム世界についての読み ...
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