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記事一覧

December 1, 2001 [ 2001 ]

サミュエル・ハンチントン教授が、今年の2 月にコロラド大学で行った講演を読みました。中に2 点、とても気になる発言がありました。  その第一は、日本文明の位置づけです。彼は、「東アジアは、中国系の人々を中心とする経済統合に向かうだろう。日本が中心になることはない。日本は孤立した単独の文明だから だ」と言い切っています。日本が東アジア経済統合の中心になるかどうかはともかくとして、 孤立した単独の文明 ...

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November 1, 2001 [ 2001 ]

谷口智彦(GLOOCMフェロー) 「困ったときの友が真の友」という英語の諺があることは誰もよく知っている。米国が再び友人と同盟国のサポートを心底必要としているこのとき、日本は湾岸戦争の際に示したような大失敗を再び犯してはならない。当時必要であり、また今も必要とされているのは、日本が米国に協力を惜しまず、愛する者を失った人々の気持ちを思いやるだけでなく、より重要なこととして彼らと一緒に行動し、断固た ...

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November 1, 2001 [ 2001 ]

講師:サスキア・サッセン(シカゴ大学教授)  情報通信技術の普及により、現実世界における「場」がますます無意味化するという主張が一方にありながら、他方、さまざまな経済活動上の機能が大都市に集中しているという一見「矛盾」した現象は、なぜ起こるのだろうか。10月15日に行われたサスキア・サッセン教授(シカゴ大学)によるIECPコロキウムは、この問いに答えるものであり、「グローバル化」とひと括りに呼ばれ ...

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November 1, 2001 [ 2001 ]

会津泉著 講師:会津泉(アジアネットワーク研究所代表/GLOCOM主幹研究員)  2001年10月3日に、アジアネットワーク研究所代表、GLOCOM主幹研究員の会津泉氏による掲題のテーマについて、IECP読書会が行われた。著者は、あの9月11日にニューヨークで公文GLOCOM所長と会うべく、JFK空港に到着し、タクシーでマンハッタンを移動中に同時テロ事件を至近で目撃したとのこと。グローバルでボーダ ...

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November 1, 2001 [ 2001 ]

講師 :小池良次(在米ITジャーナリスト/GLOCOMフェロー)  10月19日に開催されたIECP読書会は、小池良次著『第二世代B2B-オープンS2Sに向かう企業情報戦略』を題材として行われた。講師の小池氏は、電子商取引にとどまらず、IT分野全般において、その緻密な分析で定評のある在米のITジャーナリストである。現地で日々精力的な取材活動を続ける同氏ならではの、臨場感のある講演がなされた。以下、 ...

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