HOME > COLUMN
土屋大洋(GLOCOM主幹研究員/メリーランド大学国際開発・紛争管理センター訪問研究員) あちこちに掲げられていた星条旗の半旗は、テロ後2週間ほどで見られなくなった。しかし、車のアンテナやアパートのベランダには、まだ星条旗が掲げられている。そうした旗や、あちこちに貼られたメッセージがヨレヨレになるにつれ、時間の経過を感じる。 湾岸戦争のときもそうであったように、危機の際にナショナリズムが高揚す ...
» 詳細へ土屋大洋(GLOCOM主幹研究員/メリーランド大学国際開発・紛争管理センター訪問研究員) 9月8日、サンフランシスコ講和条約50周年を記念する式典が、サンフランシスコのオペラ座で開かれた。田中外相とパウエル米国務長官が出席し、日米から多くの関係者が出席した。しかし、会場の外では、中国と韓国に関係する人々数百人が、日本の戦争責任をめぐって激しい抗議運動を展開していた。 抗議運動をひとしきり眺めた ...
» 詳細へ土屋大洋(GLOCOM主幹研究員/メリーランド大学国際開発・紛争管理センター訪問研究員) ホットトピックになった暗号規制・通信傍受 9月11日のアメリカでの同時多発テロは、暗号利用規制、通信傍受問題を急速に政治問題化させている。いや、すでに政治問題化されて久しかったのだが、ホットトピックとして論じられることがなかったのである。 ところが、アメリカ連邦議会は、これまでの議論をなし崩しにする形で、 ...
» 詳細へ原田泉(国際社会経済研究所主任研究員/GLOCOMフェロー) IT革命は、その名の示すとおり、産業革命以来の社会大変革である。日本政府は、IT革命を「世界規模で、生じている高度な情報通信技術の活用による産業・社会構造の変革」と定義し、これを「新生経済の起爆剤であるとともに、社会生活そのものを大きく、しかも短期間に変えるもの」と考え、「子どもからお年寄りまでがその恩恵を享受できるような『日本型IT ...
» 詳細へ山田肇(GLOCOM主幹研究員) IEEEのEngineering Management Society日本支部が主催するシンポジウムが、10月2日、GLOCOMにおいて開催された。シンポジウムは「情報革命の本質と技術経営の変革」と題され、GLOCOMに組織されたIECPの協力イベントとして、研究・技術計画学会と日本工学アカデミーの協賛のもとで実施されたものである。 公文俊平GLOCOM所長と ...
» 詳細へ