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牛尾治朗(ウシオ電機株式会社代表取締役会長) 歳出カットを強く望む国民の声 経済財政諮問会議の民間議員の一人として、日本の改革に関する基本問題についての意見を述べてみたい。日本の改革の基本は、税制改革と規制撤廃の2本である。この2つの問題を、以下で取り上げることにする。 税制改革については、今年の春に開催された税のタウンミーティングなどで声があがったように、歳出カットが国民の間で強く望まれ ...
» 詳細へ高橋明子(UFJ総合研究所主任研究員/GLOCOM主任研究員(併任)) 本稿では「地域情報化」の重要な要素のひとつである「電子自治体構築」について、その可能性と問題点・矛盾を三つの論点から検証する。 1.自治体の情報化の範囲と電子自治体の位置づけ ─電子自治体の定義 第一の論点として、自治体の情報化の範囲と、「電子自治体」の位置づけ・構造を明らかにする。電子自治体の位置づけや構造が不明確で ...
» 詳細へ日本の「ゲノムビジネス」成功の鍵 講師:加藤敏春(経済産業省関東経済産業局総務企画部長※) 6月11日、経済産業省の加藤敏春氏(現GLOCOM主幹研究員)を講師に迎え、著書『ゲノム・イノベーション:日本の「ゲノムビジネス」成功の鍵』をテーマにIECP読書会が開催された。 加藤氏は、コミュニティでの新しい価値の交換を目指す「エコマネー」を提唱したことで知られる論客である。その著者が、なぜ新た ...
» 詳細へ講師:会津泉(アジアネットワーク研究所代表/GLOCOM主幹研究員) 2002年6月13日、アジアネットワーク研究所代表、GLOCOM主幹研究員の会津泉氏による「グローバルガバナンスの課題」をテーマにしたIECP研究会が行われた。講演の概略は、以下のようなものであった。 1. ネットのグローバル性 インターネットによって、誰でもが容易に、瞬時にかつ安価に国境を超える活動が可能になった。これ ...
» 詳細へ─岐阜県地域情報化実践報告─ 神成淳司(岐阜県情報技術顧問) 電子メールアドレスの配布やパソコン講習会の実施などが、地域情報化の具体的な成功例として語られているように、地域情報化という言葉が非常に狭い範囲でとらえられている。もちろん、従来、情報機器が使用できなかった方々にリテラシーを付与するという点において、このような講習会の実施は非常に重要である。しかし、これらはあくまで地域情報化の一部で ...
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