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記事一覧

August 1, 2005 [ 2005 ]

講師:岡田眞樹 外務省広報文化交流担当審議官  ポップ・カルチャーと言えば、マンガ、アニメ、ゲーム、ポップ・ミュージックなどといった主に若者向けの、軽佻浮薄とも揶揄されがちな大衆文化である。それがパブリック・ディプロマシーあるいは文化広報外交という、国家の外交戦略とどう結び付くのだろうか。  7月29日のIECP研究会は、外務省広報文化交流担当審議官の岡田眞樹氏を講師に迎え、「ポップ・カルチャーと ...

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July 10, 2005 [ 2005 ]

東浩紀 GLOCOM主幹研究員  国際大学グローバル コミュニケーション センターは現在、情報社会 論のフロンティアを切り拓く新しい研究所に生まれ変わるため、さまざ まな挑戦を行っています。「情報社会の倫理と設計についての学際的研究 (Interdisciplinary Studies on Ethics and Design of Information Society)」プロ ジェクト、略称「 ...

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July 9, 2005 [ 2005 ]

講師:鈴木謙介 GLOCOM 研究員  倫理研、そしてised全体のスタートとなる本報告では、以後の議論のベー スとなる論点について確認すべく、「情報社会」の定義と現状、そして、そ の背景となる思想史的な見取り図について論じた。 まず指摘しなければならないのは、我々の課題とする「情報社会」が、 いわゆるテクノロジーによる社会変動とその帰結のみを対象とするのではな く、資本主義社会における権力の移譲 ...

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July 8, 2005 [ 2005 ]

講師:白田秀彰 法政大学社会学部 助教授 講演概要  電網界(network world)における法や制度を語る態度は、三つに整理で きる。  (1)部分社会説──現実界(real world)の法が電網界にも適用されるべ しとする。(2)新領域説──電網界での自生的秩序の形成に任せるべしと する。(3)四規制力説──L. Lessigが『Code』で提唱。電網界での自生的 秩序形成では、現実界で ...

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July 7, 2005 [ 2005 ]

講師:石橋啓一郎 GLOCOM 主任研究員 情報社会と設計  第一回の「情報社会と設計」研究部会(以下、設計研)では、一連の設計 研の議論の皮切りとして、情報社会に特有の設計の在り方について議論を 行った。そのような設計の例として、インターネット・アーキテクチャの設 計の在り方を取り上げ、情報社会で道具の設計を考えていく際には、道具そ のものの設計だけではなく、道具の設計のための「場」の設計が重要 ...

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