HOME > COLUMN

記事一覧

April 2, 2008 [ chikyu_chijo ]

庄司 昌彦(国際大学GLOCOM 研究員) エリート民主主義と参加民主主義 前号では、公共的な問題に関心を持ち、情報技術を活用して情報収集を行ったり、情報発信を行ったりする人々が台頭してきていることを紹介した。このような人々は、従来型の政産官の政策コミュニティに必ずしも属していないけれども、部分的には現実の政策形成過程や選挙に影響を与え始めている。 ...

» 詳細へ
April 2, 2008 [ chikyu_chijo ]

庄司 昌彦(国際大学GLOCOM 研究員) これまでの日本の政策形成 日本は、政策形成において行政府の存在が立法府よりも大きい「行政国家」であるといわれる。立法府は法律案や予算案を審議し、修正し、承認を与える重要な役割を担うが、アジェンダを設定し、対処方針を立て、法律案を作成し、予算を確保し、実施し、評価を行うのは行政府が主導することの方が多いためである。 ...

» 詳細へ
October 24, 2007 [ chikyu_chijo ]

新谷 隆(国際大学GLOCOM 主幹研究員) 若狭 賢(財団法人日本データ通信協会テレコム・アイザック部) はじめに 「インターネット上のインシデントの解決にトレースバックシステムが有効である」と言いたい。 しかし残念ながら、この文章が何を言わんとしているのか、理解できないのがフツーである。そもそも「インシデント」も「トレースバック」も、いずれも一般には、ほとんど馴染みがない言葉だ。 ...

» 詳細へ
October 24, 2007 [ chikyu_chijo ]

森田 沙保里(国際大学GLOCOM 研究員) はじめに 仮想世界の黎明期が来ていると言われる。 米リンデンラボが提供するセカンドライフがその代表格である。ネットワーク上のサーバが作り出す3D仮想空間は、「メタバース(Metaverse)」とも称され、参加者がアバター(分身)を通じて仮想世界を構築し生活を営むこともできる。そして、仮想世界がもう一つの世界を形成していく中で、現実の世界が経験してきたよ ...

» 詳細へ
July 23, 2007 [ chikyu_chijo ]

前川徹  (国際大学GLOCOM主幹研究員) 「炎上」「祭り」「発掘」 サイバースペース上の人権侵害問題は、古くて新しい問題である。古いというのは、「ニフティ事件」(パソコン通信サービスのNIFTY-Serveの「現代思想フォーラム」という電子掲示板で起きた人権侵害問題)のように、インターネット普及前のパソコン通信の時代から存在している問題だからであり、新しいというのは、インターネットの普及や匿名 ...

» 詳細へ
前の5件 1 2 3 4 5 6 7 8 次の5件