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国際大学グローコム 教授・主幹研究員 東 浩紀 ご好評いただいている本連載も第9回目。今回は東浩紀教授・主幹研究員に、情報社会を「ポストモダン」という観点から分析していただいた。東教授 によると、ポストモダンの現代は、近代国家を特徴づけていた「全体性」への信頼が失われた社会である。その結果、多くの日本人が惰性的に"日本"というイ ンフラに寄りかかりつつも、全体性を意識せずに生活し、アイデンティテ ...
» 詳細へ国際大学グローコム 助手・研究員 鈴木 謙介 第8回目の今回は、76年生まれの若き研究者・鈴木謙介氏に、プライバシー概念の変容について考察していただいた。鈴木研究員によると、ホーム ページがそうであるように、現代はプライバシーの概念が「隠される」ものではなく、他者に公開しつつも「自己のコントロール下にある」という意味的な転換 を遂げているという。そのような社会においての「プライバシーの保護」とは ...
» 詳細へ国際大学グローコム講師・主任研究員 石橋 啓一郎 国際大学グローコム-情報社会学シリーズ"地球智場の時代へ"も第7回を迎える。 公文俊平代表による「情報社会論・序論」に始まり、「監視社会論-再考」(青柳武彦教授)、「智民論」(丸田一教授)と、いずれも興味深い内容を 紹介してきたが、今回は石橋啓一郎講師による「情報通信インフラ整備論」をお届けする。政府が推進するe-Japan戦略は非常にうまく進 ...
» 詳細へ国際大学グローコム教授 丸田 一 今号も引き続き、丸田一教授(主幹研究員)による「智民論」をお届けする。前号では、真っ先に最新技術を使いこなした先進的な人種「智民」、そし て「智業」について解説した。今回は地方に出現しつつある初期智業として、地域情報化(地域コミュニティ)の先進事例を具体的に紹介しながら、そこで活躍 する新しいタイプの「アクティビスト」たちの姿とその活動の社会的影響力、未来社会に ...
» 詳細へ国際大学グローコム教授 丸田 一 国際大学グローコム-情報社会学シリーズ"地球智場の時代へ"第5回は、丸田一教授(主幹研究員)による「智民論」をお届けする。コンピュータや インターネットといった新技術が登場するたび、私たち社会は"期待と不安"が交錯する中でそれらを受け入れてきたが、一方で、そうした最新技術を真っ先に 道具として使いこなす先進的な人種"智民"と呼ばれる開拓者たちが常にそこにいた。彼 ...
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