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記事一覧

April 1, 2005 [ chikyu_chijo ]

 今回が「監視社会論-再考」連載の最終回となる。第1回では「監視社会論の系譜」を、第2回においては「プライバシーと監視社会」について、それ ぞれ考察を行ったが、今回最終回では「共の原理を支える監視」について考えてみる。まず本連載のリーダーである公文俊平の近著『情報社会学序説A)』に 沿って考察を進めよう。 国際大学グローコム教授 青柳 武彦 第3章 共の原理を支える監視 3-1 近代社会における ...

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March 1, 2005 [ chikyu_chijo ]

 本シリーズにおいて、3回にわたって続く「監視社会論-再考」、その第1回目は前号、「監視社会論の系譜」(第1章)として紹介した。そこではま ず、監視社会は情報化社会の必然的な産物であること、また監視にも「権力による」ものと「隣人による」ものの2つがあること、監視には、管理や権力の維持 のためという側面と、保護や協力のためという側面の両面性があること、したがって「無条件に排すべき概念ではない」ことに ...

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February 1, 2005 [ chikyu_chijo ]

 国際大学グローコム-情報社会学シリーズ"地球智場の時代へ"の連載第2回は、青柳武彦教授による「監視社会論-再考」を3回にわたってお届けす る。高度な情報通信技術に依存する現代社会は、社会の統治や管理のシステムを必然的に「監視型」へと向かわせるが、そこには、たとえば個人のプライバシー 確保という厄介な問題も絡んでいく。便利さと危うさをあわせ持つネット社会の諸刃の剣…。我々は「監視社会」にどう向き ...

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January 1, 2005 [ chikyu_chijo ]

私ども国際大学グローバル コミュニケーション センター(グローコム)は、今号から本誌『情報通信ジャーナル』に「情報社会学シリーズ-"地球智場"の時代へ」と題する連載を掲載することになりまし た。グローコム各研究員がそれぞれ得意のテーマをひっさげて、毎回全力投球できるように、早速準備を開始したところです。 国際大学グローコム代表 公文 俊平 第1回 : 情報社会論・序論 公文 俊平 国際大学グローコ ...

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