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記事一覧

March 3, 2006 [ chikyu_chijo ]

中島 洋 (国際大学(グローコム)主幹研究員) 1.非人格的な不正行為の監視 1.1 「キセル乗車」撲滅が象徴すること  社会体系への情報技術の高度な浸透は不正行為の防止に大きな効果を発揮してきた。  最近の最も顕著な例は鉄道改札の電子化に伴う不正乗車の激減である。ここでは関東地区だけで例を挙げる。JR東日本がネットワークとRFIDを基礎技術に始めた「Suica」、私鉄が共同で利用する「パスネット ...

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March 1, 2006 [ chikyu_chijo ]

砂田薫  (国際大学GLOCOM主任研究員・助教授) 伝統的な情報産業の衰退と新市場の成長 1990年代、日本はIT(情報技術)市場で起こった急激な変化に対応できず、インターネットの普及と利用で大きな遅れをとった。しかし、2000年代に入ると、低価格のブロードバンドサービスやインターネット端末としても利用できる携帯電話が急速に浸透し、自他ともにブロードバンド先進国と認めるまでになった。そして、この ...

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March 1, 2006 [ chikyu_chijo ]

豊福晋平(国際大学GLOCOM主任研究員・助教授) 政策立案レベルと実際の現場対応に乖離が生じるのは、別に教育に限った話ではないが、学校教育分野の情報化はその傾向がやや極端かもしれない。政策レベルでは、すでに整備計画も予算措置が終わっているのに、各自治体の水準が目標に達していなかったり、高価なインフラや機材がやっと整備されても、現場ではあまり利用してもらえなかったりという関係者の愚痴をよく耳にする ...

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March 1, 2006 [ chikyu_chijo ]

上村 圭介 (国際大学グローバル・コミュニケーション・センター) 1. はじめに 情報技術の普及により社会の情報化は着々と進んでいる。しかし、このような社会全体の情報化、つまり「情報社会」化の進展の状況は世界的に見れば地域的な偏りがある。「デジタル・デバイド」と呼ばれるこの偏りは、社会経済的ないくつかの要因によって引き起こされるが、その要因の一つに言語の問題がある。 電子メール、ウェブペ ...

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February 1, 2006 [ SNS ]

続々と立ち上がる地域SNS 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 助手/研究員 庄司昌彦 「mixiじゃだめなの?」にどう答える 􀂆 「mixiひとり勝ち」が進む中で、疑問・不満も  􀂄 大きくなりすぎた  􀂄 囲い込みモデルの使い勝手の悪さ  􀂄 仮面の使い分けへのニーズ 􀂆 SNSの特性を活用したい  􀂄 緩やかな実名性  􀂄 自分ポータル  􀂄 コミュニケーション自体を楽しむ=滞 ...

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