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記事一覧

October 24, 2007 [ chikyu_chijo ]

新谷 隆(国際大学GLOCOM 主幹研究員) 若狭 賢(財団法人日本データ通信協会テレコム・アイザック部) はじめに 「インターネット上のインシデントの解決にトレースバックシステムが有効である」と言いたい。 しかし残念ながら、この文章が何を言わんとしているのか、理解できないのがフツーである。そもそも「インシデント」も「トレースバック」も、いずれも一般には、ほとんど馴染みがない言葉だ。 ...

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October 24, 2007 [ chikyu_chijo ]

森田 沙保里(国際大学GLOCOM 研究員) はじめに 仮想世界の黎明期が来ていると言われる。 米リンデンラボが提供するセカンドライフがその代表格である。ネットワーク上のサーバが作り出す3D仮想空間は、「メタバース(Metaverse)」とも称され、参加者がアバター(分身)を通じて仮想世界を構築し生活を営むこともできる。そして、仮想世界がもう一つの世界を形成していく中で、現実の世界が経験してきたよ ...

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July 23, 2007 [ chikyu_chijo ]

前川徹  (国際大学GLOCOM主幹研究員) 「炎上」「祭り」「発掘」 サイバースペース上の人権侵害問題は、古くて新しい問題である。古いというのは、「ニフティ事件」(パソコン通信サービスのNIFTY-Serveの「現代思想フォーラム」という電子掲示板で起きた人権侵害問題)のように、インターネット普及前のパソコン通信の時代から存在している問題だからであり、新しいというのは、インターネットの普及や匿名 ...

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June 23, 2007 [ chikyu_chijo ]

中島洋  (国際大学GLOCOM主任研究員・助教授) 情報通信技術が「内部統制」を企業に促す たびたび企業の「不祥事」が世間をにぎわす。かつては主たる監視役はマスメディアだったが(労働組合や消費者運動もマスメディアに取り上げられることでその影響力を補強していた)、今日では、インターネットの掲示板やブログなど、影響力を持つ「監視役」は急速に増加しつつある。 企業は生産財、消費財の生産や金融、流通、サ ...

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June 15, 2007 [ chikyu_chijo ]

豊福晋平  (国際大学GLOCOM准教授・助教授) はじめに このところ学校教育関連では、ゆとり教育の見直し、いじめ自殺、単位未履修とホットな話題に事欠かない。安倍内閣発足後に教育再生会議が設置され、世間の教育議論は盛り上がる一方である。 だが、教育にかかわる人々はこの急激な動きに戸惑いを隠せない。そもそも教育の「再生」とは、前提とする崩壊を既成事実化するものだ。教育の課題山積は多くの人が納得自覚 ...

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