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そして、そこを乗り越えていった先に、非常におもしろい、楽しい社会が待っていると私は考えています。20世紀の世界は、社会的な理念として「平和と繁栄」の2つを提唱してきました。「ピース・アンド・プロスペリティ(Peace And Prosperity)」と英語では言います。そして、21世紀には第3の理念「プレジャー(Pleasure)」、「楽しみ」がそれに加わるでしょう。 そして、そのような中で ...
» 詳細へそして、そのような中で、私たちはあらためて地域コミュニティへの関心を持ち始めているとは言えないでしょうか。コミュニティ・ネットワーキングは日本でも具体的な課題としてわれわれの目に見えるようになってきています。何と言っても情報化を具体的に実現する場は、われわれの身のまわりのコミュニティ、日本語で言えば「地域」であります。もちろん、言うまでもなく物理的な空間にとらわれない、バーチャルなコミュニティ ...
» 詳細へそのような動きに加えて、日本に限らず世界的にこの何十年かで新しい産業革命も起こってきています。つまり産業化自体もまだ終わったわけではなく、むしろ新しい産業革命を伴いながらいっそう進展しているわけですが、この第3次産業革命は、先ほど言いました情報化という大きな歴史の流れの中では、情報化のためのさまざまな新しく強力な手段を供給する、そういう歴史的な役割を果たすだろうと思われます。 例えば、まずイ ...
» 詳細へ私は予ねてから言っておりますが、最も大きな流れ、これまでの産業社会、産業化を超えるような意味での社会変化が起こっているということを改めて強調したい。これは何度強調してもし過ぎることはないと思いますが、適当な言葉がないので仮に情報化、インフォーマタイゼーション(Infomatization)と呼んでいるわけですが、その情報化を担う人々のあり方が、これまでの市民あるいは国民から、「智民」、英語で言 ...
» 詳細へ新コミュニティ運動とCAN ~日本での状況~ 公文俊平(CANフォーラム会長/国際大学GLOCOM所長) それでは、例によって前座ということで、少しお話ししたいと思います。基本的には、CANフォーラム会員の皆さんには似たような話を何度かさせていただいたことがあると思いますが、半ばはシューラーさんに日本の私どもの問題意識を理解していただこうということもあって、こういう形でまとめてみましたので ...
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