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1997年9月3日 「情報社会のコミュニティとCAN」 『月間不動産流通』 「巻頭言」 97 No. 185 公文俊平 情報革命は情報社会を創る。情報社会では、法律を制定したり施行したりする政府の活動や、商品を生産したり販売したりする企業の活動と並んで、通識(つまり、普及の対象となる情報や知識)を創造したり普及したりする新しい組織体である「智業」の活動が広く見られるようになる。(一般には智 ...
» 詳細へ1997年9月11日 「ハント委員長の告別演説 」 日本電子計算機 掲載 公文俊平 FCC(米国連邦通信委員会)が苦境に立っているようだ。昨年鳴り物入りで改正された電気通信法の施行からすでに一年半が経過したが、当初期待された電話とケーブルテレビ、長距離電話と地域電話の垣根を越える競争はほとんど見られない。それどころか、それぞれの業界はもっぱら自分の縄張りを守るのに汲々としているようだ。各地域 ...
» 詳細へ1997年9月29日 「WorldCom社の経営戦略 」 日本電子計算機 掲載 公文俊平 私が勤務している国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(グローコム)では、数年前から「智業=企業協働プログラム」と称して私どもと会員企業の方々との間の共同研究会を開いている。今年は、(1 )情報通信新時代、(2 )電子商取引、(3 )複雑系の理論と社会科学という三つのテーマのもとに研究会シリ ...
» 詳細へ1997年8月8日 「インターネットアウォード審査講評」 日本経済産業新聞 掲載 公文俊平 インターネットの一年は、ウェブ・イアー (通常の四年にあたる) だとか、ドッグ・イアー (通常の七年にあたる) だといわれるが、今度二度目の審査にたずさわって、まさにその感を深くした。この一年の間に、ホームページの作成スキルには一段と磨きがかかったと思う。入賞した石川県のものなど、まさに息を呑むような ...
» 詳細へ1997年8月10日 「日本社会の改革」 日本電子計算機 掲載 公文俊平 [まえがき]古い書類を整理していたら、手書きの未発表原稿がでてきた。共同執筆の本の一部として準備したのが、何かの事情で仕舞い込まれていたものらしい。一読して、この二十年間われわれの直面している社会・政治問題はほとんど変わっていないように思われ、あらためて嘆息してしまった。読者はどんな感想をもたれるだろうか。夏休みのお慰 ...
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