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記事一覧

July 1, 1999 [ kumon ]

1999年07月01日 『産経新聞』 「正論」 1999年7月1日 公文俊平 コンピューターの「2000年問題」とは、たとえていえば、近代文明社会という大船団が、大小無数の氷山の散らばる流氷域に突入するようなものである。十分な情報も備えもないままにそんなことをすれば、近代社会は壊滅的打撃を蒙るだろう。  そこで、右のたとえでいえば個々の氷山にあたる、コンピューターに潜むいわゆる「2000年バ ...

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July 1, 1999 [ kumon ]

1999年07月06日 『日立評論』 1999年7月号巻頭言 公文俊平 1990年代の終わりになって、情報通信革命は、メーンフレーム・コンピューターとそのタイム・シェアリング・システムに代表された第一段階と、パソコン/ワークステーションとそのクライエント/サーバー・システムに代表された第二段階に続く、第三段階に入った。  この第三段階では、情報通信機器は多様化し特化しつつ、ネットワークを通 ...

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May 1, 1999 [ kumon ]

1999年05月 グロコムレビュー5月号 掲載 公文俊平 前提:長波共同研究で採用した歴史解釈の枠組み 歴史解釈の枠組みの修正 長波の新解釈を江戸時代に適用する それぞれの長波の概観 日本史の超長波仮説 要旨  GLOCOMでは、1998年秋に、共同研究『2005年日本浮上:現代日本の長波』を出版した。その中で、幕末以降の近代の日本の社会変化を、それぞれ30年ごとの下降と上昇の局面からなる、合計 ...

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May 1, 1999 [ kumon ]

1999年05月06日 『倉庫』1999年 No.1 公文 俊平 はじめに  この小論では、近代文明の進化についての私の年来の持論を、なるべくわかりやすい形で述べてみたい。その要点は、次の五つに整理してみることができる。 第一:近代文明はいま、その進化(近代化)の第三局面(軍事化および産業化に続く情報化の局面)に入りつつある。 第二:しかし、近代文明の進化の第二局面(産業化の局面)もまだは終わっ ...

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May 1, 1999 [ kumon ]

1999年05月16日 『日本経済新聞』 「書評」 1999年5月16日 公文俊平 ピル・ゲイツ著、『思考スピードの経営』 (一九五五年生まれ。七五年、ハーバード大学を中退し、ポール・アレンとマイクロソフトを設立。現在、会長兼最高経営責任者。著書に『ビル・ゲイツ未来を語る』。) 競争相手を追い落とすためには政府を敵に回すのも辞さない『暴走する帝国』や、その帝王ビル・ゲイツの「罪と罰」につい ...

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