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記事一覧

November 1, 1997 [ kumon ]

1997年11月21日 「テレコム産業をめぐる新事態」 日本電子計算機 掲載 公文俊平 米国で、テレコム産業の各分野を超えた全面的な競争を促進するための新たな枠組として喧伝された新電気通信法が制定されてから、すでに一年半以上の時日が経過した。しかし、多くの人が指摘しているように、期待されたような競争はほとんど起こらなかった。むしろ、既存の電話会社やケーブルテレビ会社の多くは、既得の市場シェア ...

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October 1, 1997 [ kumon ]

1997年10月1日 「ネットワーク社会の一員となるために」  月刊 晨 ashita:10月号 Vol16 1997 公文俊平 20世紀の「新しい産業国家」体制は、寡占的大企業の活動に政府がさまざまな角度から規制を加えるという体制だった。そこでは大量生産の「規模の経済」と、多品種少量生産の「範囲の経済」が支配していた。しかし、今日の情報革命は、たがいに対等な比較的小規模の組織体が相互にネッ ...

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October 1, 1997 [ kumon ]

1997年10月13日 「米国での二重の政治的対立」 日本電子計算機 掲載 公文俊平 一カ月半前のこの欄で、私は、米国の智民 (ネティズン) たちがほぼ一致して反対の声をあげていた通信品位法(CDA) に対する違憲判決の後で、今度は智民たちの間に新しい政治的対立が生じていることを報告した。それは、クリントン政権が新たに承認したオンライン・コンテントのレーティング(格付け)のための共通のプラ ...

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October 1, 1997 [ kumon ]

1997年10月27日 「地域での科学技術振興の方針」 日本電子計算機 掲載 公文俊平 私は今、ある県の「科学技術振興会議」の委員を仰せつかっている。といっても、日程が合わなくて、なかなか会議に参加できない。そのため、意見を電子メールで出してみた。以下にお目にかけるのは、それをさらに加筆訂正したものである。 まず、私たちを取り巻く基本的な状況として、世界を覆う情報化の流れ(情報革命)に対す ...

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September 1, 1997 [ kumon ]

1997年 9月2日 「インターネットという生き物」 『行政&ADP』「随想」 1997年9月号 公文俊平 先日、ゴア大統領の補佐官で次世代インターネット・イニシァティブの策定に携わっていたグレッグ・サイモン氏の話をうかがう機会があった。それで驚いたのは、ホワイトハウスでインターネットの問題に取り組んでいる人たちが、インターネットが一個の生命系だという「哲学的」認識を、しっかりともっていた ...

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