国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

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終了 「日本の社会保障改革 ~マイナンバーの効果的な活用をめざして~」【公開コロキウム】

開催趣旨

財政の健全化が重要課題であるなか、少子高齢化が進む日本では社会保障の改革をいかに進めていけばよいのでしょうか。また、そもそも日本にとって望ましい社会保障制度とはどのようなものなのでしょうか。
今年10月から通知が始まり2016年1月から導入されるマイナンバーは、その改革を支えるためにどのように活用すべきなのでしょうか。今回は、このような問題意識から、政府の財政・社会保障改革とマイナンバー導入の第一線で活躍されている土居氏・楠氏をお迎えし、議論を深めます。

日時

2015年5月27日(水) 17:00~19:00

会場

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター

プログラム

  • 講演1(40分):「財政健全化に向けた日本の社会保障改革」
            土居 丈朗(慶応義塾大学経済学部教授)
             
  • 講演2(40分):「社会保障分野におけるマイナンバー等 の利活用拡大へ向けた展開について」
            楠 正憲(ヤフー株式会社 CISO Board、内閣官房情報化統括責任者補佐官)
             
  • 質疑応答&ディスカッション(40分)

講師プロフィール

土居 丈朗(どい たけろう)
専門は財政学、公共経済学、政治経済学。財政制度等審議会、産業構造審議会基本政策部会、行政改革推進会議等の委員を歴任、現在も多数の委員を兼任し、日本の財政運営について積極的に発言している。2015年1月より、経済産業省「将来の地域医療における保険者と企業のあり方に関する研究会」座長。著書も多数。『地方債改革の経済学』(日本経済新聞出版社, 2007年)で、日経・経済図書文化賞、サントリー学芸賞(政治・経済部門)受賞。

楠 正憲(くすのき まさのり)
株式会社インターネット総合研究所、マイクロソフト株式会社を経て2012年株式会社ヤフーに入社。技術調査室 室長、ID本部長などを経て現在はCISO Boardとして全社の情報セキュリティー戦略を立案。内閣官房では2011年から社会保障改革担当室 番号制度推進管理補佐官、2012年から政府CIO補佐官としてマイナンバーを支える情報システムの調達支援に従事。国際大学GLOCOM客員研究員。

資料

ダイジェストレポート

下記からダウンロードできます。
20150527report

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