国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

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終了 拡大するネットワークから考える情報セキュリティ ~IoT時代に顕在化するセキュリティインシデント~【公開コロキウム】

日時

2015年12月17日(木) 16:00~18:00

講師

中西 崇文(国際大学GLOCOM准教授/主任研究員)

会場

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター

定員

30名(先着順)

概要

ネットワークが日々拡大し、閉じた世界の存在が稀なものとなってきた現在、これからのインシデントはより高度な技術での、よりハイスピードな攻撃によるものとなってきている。
IoTが実現に向かう今、ネットワークを使った物理的ダメージを与えるということが産業界においても現実になる恐れが高まりつつある中で、企業が担保すべきネットワークセキュリティの管理領域は、今一度再考すべきタイミングではないだろうか。
本コロキウムでは、攻撃は防御を上回るという原則を覆せない現状を鑑み、ネットワーク社会におけるサイバーレジリエンス能力を企業の重要な要件として扱い、情報セキュリティについて、近年及びこれからのインシデントを考察します。日本の産業界がいま知るべき最先端の情報を参加者の皆様と共有する予定です。

講師略歴

中西 崇文(なかにし・たかふみ)
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM) 准教授/主任研究員 博士(工学)。デジタルハリウッド大学大学院デジタルコンテンツ研究科 客員教授。
1978年12月28日生まれ、三重県伊勢市出身。2006年3月、筑波大学大学院システム情報工学研究科にて博士(工学)の学位取得。独立行政法人 情報通信研究機構にてナレッジクラスタシステムの研究開発、大規模データ分析・可視化手法に関する研究開発等に従事し、2014年4月、現職に至る。経済産業省「流通・物流分野における情報の利活用に関する研究会」委員などを歴任。
専門は、データ分析システム、統合データベース、感性情報処理、メディアコンテンツ分析。近年は、ビッグデータ分析手法を通したデータ分析工学分野の創出、メディアコンテンツを通じた人間の感性モデルに興味を持つ。
著書として、「スマートデータ・イノベーション」(翔泳社)がある。

ご参加について

公開コロキウムは、産業・学術・行政・市民の各分野の参加者を幅広く集め、旬の話題、緊急性の高いテーマについて新しい知見の獲得や政策提言につながるような議論を深めるイベントで、どなたでもご参加いただけます。参加費は無料です。

お問い合わせ

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
 〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階
 担当:小島・武田 Tel: 03-5411-6676 Mail:info_erp[at]glocom.ac.jp