国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

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終了 ブロックチェーン・イノベーション2016 【GLOCOM View of the World シンポジウム】

資料

下記よりPDFをダウンロードしてご覧ください。

  • 基調講演(高木聡一郎)
  • パネルディスカッション①資料(岩下直行)
  • パネルディスカッション①資料(武宮誠)
  • パネルディスカッション①資料(高木聡一郎)
  • パネルディスカッション②資料(佐野究一郎)
  • パネルディスカッション②資料(高城勝信)
  • 本シンポジウムのメディア掲載一覧

    ■BCN Bizline(週刊BCN)
    「<既存ビジネスモデルの破壊か、進化か? ブロックチェーンの革新>ブロックチェーンの現状と課題、識者はどうみる」
    (1)(週刊BCN 2016年10月3日付 Vol.1647掲載)
     http://biz.bcnranking.jp/article/serial/blockchain/1610/161012_143360.html
    (2)(週刊BCN 2016年10月10日付 Vol.1648掲載)
     http://biz.bcnranking.jp/article/serial/blockchain/1610/161019_143406.html
    (3)(週刊BCN 2016年10月17日付 Vol.1649掲載)
     http://biz.bcnranking.jp/article/serial/blockchain/1610/161026_143472.html

    ■ZDNet Japan
    「先行者利益が高いブロックチェーン–GLOCOM(前編)」(9月29日)
     http://japan.zdnet.com/article/35089190/
    「ブロックチェーンへの日銀の反応–GLOCOM(後編)」(9月30日)
     http://japan.zdnet.com/article/35089403/

    ■ビジネス+IT「日本銀行 FinTechセンター長やソラミツCEOらが語る、ブロックチェーンの可能性」(9月13日)
     http://www.sbbit.jp/article/cont1/32665

    ■NHK NEWS WEB「業界注目のビットコインの技術 専門家がシンポジウム」(9月8日)
     http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160908/k10010676251000.html



    開催概要

    GLOCOMではこの度、GLOCOM View of the World シンポジウム2016のシリーズ第2回として、「ブロックチェーン・イノベーション2016」を開催いたします。

    ブロックチェーンは、ビットコインの基盤技術として考案・発展してきたものですが、過去から現在までの取引情報を集約・連結することで取引の証明を容易に行えるとともに、その維持管理をP2P(Peer to Peer)ネットワークで行える等の特徴を持っています。ブロックチェーンは決済から、台帳管理、モノのネットワーク、組織運用まで幅広く影響を与える可能性があり、その応用は、経済システムの働きや経済全体のアウトプットに影響を与える可能性も考えられます。このような背景から、国際大学GLOCOMでは、本年3月より「ブロックチェーン経済研究ラボ」を設置し、技術動向を調査するとともに、ブロックチェーンの社会実装が、経済・社会の諸側面にどのような影響を与えうるか研究を行ってきました。
    我が国においては、この数年の間、基盤技術から社会への応用に至るまで、幅広く技術開発やPoC(Proof of Concept)が行われてきました。その一方、ブロックチェーンをどのように使うことができるのか、今後どのような社会をもたらすのか、未知数の部分も少なくありません。そこで、本シンポジウムでは、様々な角度からブロックチェーンを取り巻く現状と課題に光を当てることで、ここまでのブロックチェーンの展開を概観するとともに、今後の発展可能性や日本経済への影響について考えます。

    日時

    2016年9月8日(木)13:00-17:00

    会場

    千代田区立日比谷図書文化館(B1F 日比谷コンベンションホール)

    定員

    130名

    参加費

    7,560円(税込)

    主催

    国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)
    国際大学GLOCOM ブロックチェーン経済研究ラボ

    後援

    経済産業省

    プログラム

    13:00-13:05 開会のご挨拶

    13:05―13:45
    基調講演「ブロックチェーンの概要と可能性」
     高木 聡一郎(国際大学GLOCOM 主幹研究員)
    13:45―14:30
    特別講演「情報システムとしてのブロックチェーンの可能性(仮)」
     榊原 彰(日本マイクロソフト株式会社 CTO)

    14:30-14:40 休憩

    14:40-15:30
    パネルディスカッション①「ブロックチェーンと通貨の未来」
     岩下 直行(日本銀行 決済機構局 審議役・FinTechセンター長)
     武宮 誠(ソラミツ株式会社代表取締役/共同最高経営責任者)
     高木 聡一郎
     【モデレータ】田中 秀幸(東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 教授)

    15:30-15:35 小休憩

    15:35-16:45
    パネルディスカッション②「ブロックチェーンの安全性と汎用性を考える」
     楠 正憲(ヤフー株式会社 CISO Board / 国際大学GLOCOM 客員研究員)
     榊原 彰
     佐野 究一郎(経済産業省 商務情報政策局 情報経済課長)
     高城 勝信(日本IBM株式会社 ブロックチェーン・アーキテクト)
     松尾 真一郎(MITメディアラボ 研究員) ※遠隔参加
     【モデレータ】高木 聡一郎

    登壇者略歴(登壇順)

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    高木 聡一郎(たかぎ・そういちろう)
    国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)研究部長/主幹研究員/准教授。専門分野は情報経済論。IT産業のビジネスモデルや、ITの普及・発展に伴う社会への影響を主に経済学の観点から分析している。国際大学GLOCOM ブロックチェーン経済研究ラボ代表。


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    榊原 彰(さかきばら・あきら)
    1986年日本アイ・ビー・エム株式会社入社。SEとして多数のシステム開発プロジェクトに参画。2005年同社の技術職のグローバルレベルでの最高職位であるIBMディスティングイッシュト・エンジニアに任命され、2006年から同社東京基礎研究所にてサービス・ソフトウェア・エンジニアリングの研究に従事した後、グローバル・ビジネス・サービス事業CTO、スマーター・シティ事業CTOを経て、2015年12月末をもってIBMを退職。2016年1月より日本マイクロソフトにてCTO。


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    岩下 直行(いわした・なおゆき)
    84年慶應義塾大学経済学部卒、日本銀行入行。94年に日銀金融研究所に異動し、以後約15年間、金融分野における情報セキュリティ技術の研究に従事。同研究所・情報技術研究センター長、下関支店長、11年7月から日立製作所情報・通信システム社に出向、13年7月決済機構局参事役、14年5月金融機構局審議役・金融高度化センター長、16年6月決済機構局審議役・FinTechセンター長。


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    武宮 誠(たけみや・まこと)
    ソラミツ株式会社代表取締役/共同最高経営責任者。次世代ブロックチェーンプラットフォームのコアコントリビューター。ブロックチェーン技術の活用を推進し、金融・非金融業界問わずサービスの開発を行っている。現在、東京大学博士課程に在籍中。


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    田中 秀幸(たなか・ひでゆき)
    東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授。東京大学経済学部卒業後、1986 年から通商産業省・自治省に勤務し(米国大学院留学を含む)、経済・通商・産業政策や地域振興策を企画・立案。2000 年に東京大学に助教授として赴任(組織名は当時)。専門は、ネットワーク経済論、情報経済論。


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    楠 正憲(くすのき・まさのり)
    1977年熊本県生まれ。インターネット総合研究所、マイクロソフトを経て2012年ヤフー入社。2014年からCISO Boardとして情報セキュリティー対策の立案に従事。2011年から内閣官房 社会保障改革担当室 番号制度推進管理補佐官、2012年から政府CIO補佐官に任用され、マイナンバー制度を支える情報システムの構築に携わる。2015年から福岡市政策アドバイザー(ICT)、一般社団法人OpenIDファウンデーション・ジャパン代表理事。2016年から経済産業省 ブロックチェーンに関する検討会委員。産業構造審議会 商務流通情報分科会 情報経済小委員会 分散戦略ワーキンググループ 委員。ブロックチェーン技術の標準化に関する研究会委員。


    佐野様

    佐野 究一郎(さの・きゅういちろう)
    経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 課長。平成6年、東京大学法学部を卒業し、当時の通商産業省に入省。内閣官房知的財産戦略推進事務局、富山県商工労働部長、大臣官房政策審議室企画官などを歴任し、平成26年10月から現職。


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    高城 勝信(たかぎ・まさのぶ)
    日本アイ・ビー・エム株式会社 コグニティブ・ソリューション ブロックチェーン・アーキテクト。2000年日本IBMに入社後、サービス部門にてLinux、グリッド・コンピューティング、SOA、クラウドといった最新技術を駆使した実プロジェクトのソリューショニングや提案、設計・開発に従事。2015年11月よりブロックチェーン担当となり、Hyperledgerをベースとしたデモ開発やプリセールスを担当。


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    松尾 真一郎(まつお・しんいちろう)
    シリコンバレー在住の暗号技術と応用に関する研究者。ブロックチェーンに関する学術研究用国際ネットワークBSafe.network共同設立者。MITメディアラボ研究員・所長リエゾン(金融暗号)、東京大学生産技術研究所・海外研究員、および慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授を兼務。過去に、暗号技術検討会構成員、暗号技術の国際標準化を行うISO/IEC SC27/WG2の日本国内委員会主査、および日本Head of Delegateを歴任。

    お問い合わせ

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     〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階
     担当:安藤・武田
     Tel: 03-5411-6677
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