国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

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終了 モノのインターネットと日本人~幸福論から導く新たな戦略 【研究ワークショップ2016】

日時

2017年1月12日(木) 13:00~15:00

会場

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター

対象者

  • GLOCOM View of the World研究ワークショップ2016参加企業(2名様まで)
  • 国際大学GLOCOM のエグゼクティブ・リサーチ・プログラム(ERP)に参加されている企業に所属されている皆様
  • GLOCOM 客員研究員、同フェローの皆様
  • 概要

    「日本人は考えをはっきり言わない」「日本人は決断が遅い」こうした日本人の短所と言われる特徴は、実は現代において長所とも考えられます。
    幸福観や精神構造を分析すると、日本はピラミッド型よりもフラット・ネットワーク型、利己的よりも利他的というように、全体が調和し共生する社会モデルであると捉えられます。これはまさに、共有型、オープン化と連携という価値観に通じるところがあるのではないでしょうか。
    本セッションではこうした日本独自の価値観やふるまいを新しいネットワーク社会に適用する技術・サービス開発の方向性について展望します。

    当日の流れ

  • 開催挨拶
  • 登壇者2名による話題提供(40分×2)
  • 質疑応答・ディスカッション(30分)
  • 登壇者略歴

    前野隆司(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授)

    kumi.yokoe_trm1984年東京工業大学卒業、1986年同大学修士課程修了。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校訪問研究員、ハーバード大学訪問教授等を経て現在慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科委員長・教授。博士(工学)。著書に、『無意識の整え方』(ワニプラス、2016年)、『幸せの日本 論』(角川新書,2015年)、『システム×デザイン思考で世界を変える』(日経 BP、2014年)、『幸せのメカニズム』(講談社現代新書,2013年)、『思考脳力のつくり方』(角川書店,2010年)、『脳はなぜ「心」を作ったのか』(筑摩書房,2004年)など多数。日本機械学会賞(論文)(1999年)、日本ロボット学会論 文賞(2003年)、日本バーチャルリアリティー学会論文賞(2007年)などを受賞。専門は、システムデザイン・マネジメント学、地域活性化、イノベーション教育、幸福学など。


    ドミニク・チェン(国際大学GLOCOMフェロー/株式会社ディヴィジュアル共同創業者)

    yamaguchi1981年、東京生まれ。フランス国籍。博士(東京大学、学際情報学)。NPO法人コモンスフィア(旧クリエイティブ・コモンズ・ジャパン)理事。株式会社ディヴィデュアル共同創業者。主な著書に『電脳のレリギオ』(NTT出版、2015年)、『インターネットを生命化する〜プロクロニズムの思想と実践』(青土社、2013年)、『オープン化する創造の時代〜著作権を拡張するクリエイティブ・コモンズの方法論』(カドカワ・ミニッツブック、2013年)、『フリーカルチャーをつくるためのガイドブック〜クリエイティブ・コモンズによる創造の循環』(フィルムアート社、2012年)。

    参加申込み方法

    本研究ワークショップは、企業の皆様とともに新しいネットワーク社会における先進・先端情報から未来を展望し、広い視野から高感度経営を目指すための年間プログラムです。

    研究ワークショップ2016参加企業の皆様、ERP参加企業に所属されている皆様、GLOCOM 客員研究員、同フェローの皆様
    フォームよりご参加登録いただけます。
    各人にメールでご案内する【参加コード】をご用意の上、こちらのお申込みフォームよりご登録ください。
    btn_WS_form




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    お問い合わせ

    国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
     〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階
     担当:小林・武田 Tel: 03-5411-6676
     Mail: info_erp[at]glocom.ac.jp ← [at] を小文字の @ に置き換えて送信してください。