国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

English >


終了 パーソナルデータの自己活用と法的課題【マイデータ活用に関する連続セミナーシリーズ第2回】

日時

2017年2月9日(木) 16:00~18:00

登壇者

板倉 陽一郎(弁護士、ひかり総合法律事務所)
川上 正隆(青山学院大学大学院法学研究科客員教授)

会場

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター

定員

80名(先着順)

概要

これまで、個人情報保護の議論においては、消費者の情報を事業者が活用する中で、個人の権利を保護するという形態が中心的に想定されてきました。しかし、個人情報の活用・流通をめぐっては、当事者である本人が積極的に関与し、本人の意思によって活用を行えるようにすべきとの考え方もあります。「情報銀行」や「マイデータ」、「PDS(パーソナル・データ・ストア)」と呼ばれるこうしたパーソナルデータの活用は、多くの分野でその適用可能性が考えられます。本連続セミナーでは、全3回の開催を通じて、こうしたパーソナルデータの自己活用について多方面から議論を行い、理解を深めることとします。
第2回は、第1回で議論したPDS(パーソナル・データ・ストア)の考え方に対して、検討すべき法律的な論点やその解決の方向性について議論を行います。

登壇者略歴

yasuoka34

板倉陽一郎(弁護士、ひかり総合法律事務所)
2002年慶應義塾大学総合政策学部卒,2004年京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻修士課程修了,2007年慶應義塾大学法務研究科(法科大学院)修了。2008年弁護士(ひかり総合法律事務所)。2016年4月よりパートナー弁護士。
2010年4月より2012年12月まで消費者庁に出向(消費者制度課個人情報保護推進室(現・個人情報保護委員会事務局)政策企画専門官)。
公職として,立正大学法学部非常勤講師(消費者法),総務省・改正個人情報保護法等を踏まえたプライバシー保護検討タスクフォース構成員,経済産業省・平成27年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(経済産業分野を対象とする個人情報保護に係る制度整備等調査研究)匿名加工情報の加工方法等に係るワーキンググループ委員等。

hashidas

川上正隆(青山学院大学大学院法学研究科客員教授)
実務家として、1983年株式会社電通入社。営業部門、プロモーション部門、研究開発部門を経て法務部門勤務、法務部門では情報セキュリティ委員会事務局長、知的財産委員会事務局長など担当。2015年早期退職。研究者として、2008年青山学院大学大学院法学研究科ビジネス法務修士課程卒業、2009年青山学院大学大学院法学研究科非常勤講師、2013年青山学院大学大学院法学研究科ビジネス法務博士後期課程単位取得退学、青山学院大学大学院法学研究科客員教授。2016年、名古屋商科大学商学部非常勤講師。
研究分野:知的財産法、情報法
所属学会:日本知財学会、研究・イノベーション学会、営業秘密保護推進研究会、21世紀構想研究会

ご参加について

こちらのお申込みフォーム(Peatixに移動します)より、お申込みください。
定員に達したため、受付を終了させていただきました。

*本セミナーは無料でご参加いただけます。
*アクセス元の環境によっては、上記URLのフォームが表示されない場合がございます。その場合はお手数ですが、電子メールにてお問い合わせください。

お問い合わせ

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
 〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階
 担当:安藤・武田 Tel: 03-5411-6677
 Mail: info_is[at]glocom.ac.jp ← [at] を小文字の @ に置き換えて送信してください。