国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)

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終了 IoT がもたらす超スマート社会の課題~情報倫理の視点から【研究ワークショップ】

日時

2017年2月16日(木) 15:00~17:00

会場

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター

対象者

  • GLOCOM View of the World研究ワークショップ2016参加企業(2名様まで)
  • 国際大学GLOCOM のエグゼクティブ・リサーチ・プログラム(ERP)に参加されている企業に所属されている皆様
  • GLOCOM 客員研究員、同フェローの皆様
  • 概要

     すべてのモノがインターネットにつながるIoT の浸透は、私たちの社会・経済、働き方を大きく変えると予想されます。社会・経済が効率化され投資当たり生産性が大きく上昇する一方、賃金低下・失業が懸念もされています。 また、モノを通じて人々がネットワークに接続されることで、多様な形の社会参加を可能にする一方で、働き方を断片化し、プライバシーも大きく変容する可能性があり、ケインズやアレントが予言した「労働社会」の終焉も見えつつあります。  本セッションでは、情報倫理学の観点から、どのような未来を目指すべきか考え、社会や価値・倫理、技術のあり方について考察します。

    当日の流れ

  • 開催挨拶
  • 登壇者2名による話題提供(40分×2)
  • 質疑応答・ディスカッション(30分)

  • 登壇者略歴

    大谷 卓史(吉備国際大学 アニメーション文化学部 准教授)

    ootani_picture1989年千葉大学文学部行動科学科卒業、1992年同大学院文学研究科修士課程修了。出版社勤務を経て、東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻単位取得退学。 現在吉備国際大学アニメーション文化学部准教授。メディア倫理学、デジタルメディアと著作権などの授業科目を担当。編著および共著に『改訂新版 情報倫理入門』(アイ・ケイコーポレーション 2014年)、『教養としての応用倫理学』(丸善出版 2013年)、『新通史 日本の科学技術 第2巻 知識社会における産業技術/デジタル社会』(原書房、2012年)など。 近刊に『デジタル社会の倫理』(仮題)(みすず書房 2017年)。専門は、情報倫理学、科学技術史。



    中西 崇文(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 准教授/主任研究員)

    nakanishi国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授/主任研究員。デジタルハリウッド大学大学院 客員教授。1978年、三重県伊勢市生まれ。2006年3月、筑波大学大学院システム情報工学研究科にて博士(工学)の学位取得。独立行政法人情報通信研究機構にてナレッジクラスタシステムの研究開発、大規模データ分析・可視化手法に関する研究開発等に従事。2014年4月より現職。専門は、ビッグデータ分析システム、統合データベース、感性情報処理、メディアコンテンツ分析など。著書に『シンギュラリティは怖くない~ちょっと落ち着いて人工知能について考えよう』(草思社、2017年)、『スマートデータ・イノベーション』(翔泳社、2015年)がある。


    参加申込み方法

    本研究ワークショップは、企業の皆様とともに新しいネットワーク社会における先進・先端情報から未来を展望し、広い視野から高感度経営を目指すための年間プログラムです。

    研究ワークショップ2016-17参加企業の皆様、ERP参加企業に所属されている皆様、GLOCOM 客員研究員、同フェローの皆様
    フォームよりご参加登録いただけます。
    メールでご案内いたしました【参加コード】をご用意の上、こちらのお申込みフォームよりご登録ください。
    btn_WS_form




    *アクセス元の環境によっては、上記申し込み画面が表示されない場合がございます。その場合はお手数ですが、電子メールにてお問い合わせください。
    *定員(40名)に達しましたら、お申込み受付を終了いたします。お早めのお申し込みをお待ちしております。

    研究ワークショッププログラムへの参加についてご要望の際は、以下のお問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。詳しいプログラムご案内を差し上げます。

    お問い合わせ

    国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
     〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階
     担当:小林・武田 Tel: 03-5411-6676
     Mail: info_erp[at]glocom.ac.jp ← [at] を小文字の @ に置き換えて送信してください。